「結局、NTEで一番強いのは誰なのか」。この話題が出るたびに、SNSや攻略サイトのコメント欄ではいつも意見が割れています。ある国内サイトはナナリを最上位に置き、別の海外サイトは残虹を頂点に据える。どちらも間違いとはいえないから厄介だ。
実際に国内外のTier表を並べてみると、評価の違いの多くは「更新時期」と「評価の軸」から来ていることがわかりました。リリース直後の環境で作られた表と、Ver.1.3以降の新キャラまで反映した表では、上位の顔ぶれがまるで違うのです。
そこで今回は、複数のTier表で共通して高く評価されているキャラを洗い出し、NTE 最強キャラ ランキングとして整理してみました。1つのサイトの意見をそのまま写すのではなく、「どこで見ても上位にいるキャラ」を探すのがこの記事の狙いです。
ガチャ石は限られています。せっかく貯めた石を、数週間後に評価が下がるキャラへつぎ込むのはもったいない。そんな失敗を避けたい方は、ぜひ最後まで目を通してみてください。
注意
本記事のランキングは、本記事執筆時点(2026年10月下旬)に公開されていた国内外の攻略サイトのTier表を比較・集計したものです。アップデートや新キャラの追加によって評価は変わります。また、海外サイトの英語名と日本語名の対応には一部確認しきれていない箇所があります。
NTE 最強キャラ ランキングを読む前に押さえたい基礎知識

このセクションのポイント
- Tier表は「更新日」が違うだけで上位の顔ぶれが大きく変わる
- メインアタッカーとサポートは同じ物差しで比べられない
- 本記事は「複数サイトで共通して高評価か」を重視している
NTEとはどんなゲームか
NTE(Neverness to Everness、通称ネバエバ)は、Hotta Studioが手がける超現実都市オープンワールドRPGです。2026年4月29日にグローバル版がリリースされ、その後もおおむね数週間〜1か月ほどの間隔でバージョン更新と新キャラの追加が続いてきました。
たとえばVer.1.2「九百九十九夜」は7月8日に配信され、新たなSランクキャラとして真紅が登場しています。8月には残虹、9月にはリンコとクロバネ、10月21日には明音凛と、ここ数か月だけでも話題のキャラが次々に実装された。環境の移り変わりが速いゲームだといえるでしょう。
Tier表の見方と用語の補足
ランキングを読むうえで、よく出てくる言葉を簡単に整理しておきます。
- Tier(ティア):強さの階層のこと。S+、S、Aのように上から並ぶ
- メインアタッカー(DPS):編成の中心となってダメージを稼ぐ役割
- サブアタッカー:主役の合間に追加ダメージや状態付与を担当する役割
- サポート(バッファー・ヒーラー):味方の強化や回復で戦線を支える役割
- メタ:その時点の環境で最も有力とされる戦い方や編成
ここで大事なのは、アタッカーとサポートを単純に「どちらが強いか」で比べるのは難しいという点だ。サポートは単体の火力こそ低いものの、編成全体の火力を底上げしてくれる。そのため、本記事では総合ランキングとは別に、役割ごとの評価も分けて紹介しています。
本記事のランキングの決め方
今回の順位づけは、次のような考え方で行いました。
- 本記事執筆時点で確認できた国内外の主要Tier表を比較する
- 多くの表で最上位帯(S+・SS・T0など)に入っているキャラを上位に置く
- サイトによって評価が大きく割れるキャラは「評価割れ」として別枠で扱う
言い換えれば、「どのサイトを見ても上位にいるか」を重視した、いわば合議制のランキングなのです。単独のサイトで1位を取っていても、他で中位なら順位は控えめにしています。数字で示せるダメージ検証を独自に行ったわけではないので、その点はご了承ください。
【総合】NTE 最強キャラ ランキング上位10体

まずは結論から。以下が、複数のTier表を突き合わせて導いた総合トップ10です。ラベルの意味は次のとおり統一しています。
- 評価安定:ほぼすべての表で最上位帯
- 新キャラ:実装から日が浅く、評価がまだ固まり切っていない
- 評価割れ:サイトによって順位の差が大きい
- 優先度低:多くの表で下位に置かれている
| 順位 | キャラ | 主な役割 | 評価の傾向 |
|---|---|---|---|
| 1 | 残虹 | メインアタッカー | 評価安定 |
| 2 | 真紅 | メインアタッカー(光属性バースト型) | 評価安定 |
| 3 | イロヒ | サポート(霊属性ヒーラー兼バッファー) | 評価安定 |
| 4 | カオス | メインアタッカー | 評価安定 |
| 5 | クロバネ | メインアタッカー | 新キャラ |
| 6 | レクイエム | メインアタッカー | 評価安定 |
| 7 | リンコ | 要確認 | 新キャラ |
| 8 | 明音凛 | メインアタッカー(相異能) | 新キャラ |
| 9 | ナナリ | メインアタッカー | 評価安定 |
| 10 | 早霧 | サポート | 評価安定 |
上位5体の差はかなり小さく、実際にはどのキャラも「最上位帯」と呼んで差し支えないレベルです。順位よりも、自分の手持ちや編成に合うかどうかを優先して判断するのがよいでしょう。
1位〜3位:どのTier表でも最上位に入るキャラ
1位 残虹
今回のランキングで頂点に置いたのが残虹です。8月の実装以降、海外のneverness.ggではS+、Icy VeinsではメインDPSのS帯、MMOCultureのVer.1.3 Tier表ではT0(環境の中心)と、確認できた表のほぼすべてで最上位に並んでいました。
国内の神ゲー攻略でもSS評価となっており、国内外で評価が揃っている数少ないキャラといえます。さらに、戦闘以外の面でも見逃せない強みがある。ゲームメディアの移動速度検証では、透明化による加速がスタミナを消費しないことが紹介され、長距離の移動で真紅やクロバネを上回るタイムを記録していました。
オープンワールドを走り回る時間が長いNTEでは、この快適さが日々のプレイに直結します。戦闘でも探索でも腐らない——そこが残虹を1位とした最大の理由なのです。
2位 真紅
Ver.1.2の目玉として登場した真紅は、光属性のバースト型アタッカーです。通常形態と暴走形態(逆鱗解放)を切り替えて戦うのが特徴で、短い時間に大ダメージを集中させる設計になっています。
評価の面でも安定感は抜群だ。neverness.ggのS+、Icy VeinsのS、MMOCultureのT0、神ゲー攻略のSSと、主要な表のどれを見ても最上位帯から落ちていません。後続の新キャラが続々と追加されるなかでこの位置を保っているのは、それだけ地力が高い証拠ではないでしょうか。
3位 イロヒ
上位3体のなかで唯一のサポートがイロヒだ。霊属性のヒーラー兼バッファーとして、召喚によるサポートや味方を無敵状態にする効果を持つとされています。
Icy Veinsではサポート部門のS、neverness.ggでは全キャラ混合のS+に入っており、アタッカーと同じ土俵で比べても最上位という扱いでした。どの編成にも入れやすく、アタッカーを誰にするか迷っている段階でも無駄になりにくい。初心者ほど恩恵を感じやすいキャラかもしれません。
4位〜10位:上位と差の小さい実力派
4位 カオス
カオスは海外の主要Tier表で軒並みS+やT0に入っているアタッカーです。上位3体との差はほとんどなく、表によっては真紅と並んで扱われています。国内サイトでの扱いは表によってまちまちだったため、ここでは4位に置きました。
5位 クロバネ
9月30日に実装されたクロバネは、neverness.ggでS+、Icy VeinsでメインDPSのSと、登場からまもなく最上位帯に食い込んでいます。Game8(英語版)でも10月23日の再評価で最上位帯に引き上げられました。実装から1か月ほどしか経っていないため、評価はまだ動く可能性があります。
6位 レクイエム
レクイエムは、国内の神ゲー攻略でSS、Soleil Onlineでもメイン攻撃部門の上位候補として名前が挙がるアタッカーです。海外でも各表のS帯以上に入っていると見られます。ただし英語名との対応は本記事では確認しきれていないため、詳細は各サイトで照らし合わせてほしい。
7位 リンコ
9月に実装されたリンコも、MMOCultureのT0や神ゲー攻略のSSなど、高い評価が目立ちます。役割の詳細は本記事執筆時点で確認しきれていないため「要確認」としました。
8位 明音凛
10月21日に登場したばかりの最新キャラが明音凛です。エレキギターで戦う相異能のメインアタッカーで、Icy VeinsではメインDPSのSに入っています。とはいえ実装直後なので、今後の検証次第で順位は上下しやすい点は覚えておきたい。
9位 ナナリ
リリース初期から最強候補として名前が挙がり続けているのがナナリです。BlueStacksの記事では「高い火力と探索性能を併せ持つ」として最強キャラの筆頭に挙げられており、海外でもS帯の評価が続いています。新キャラに押されて順位こそ下がりましたが、まだまだ現役で戦える一体だ。
10位 早霧
早霧はサポートとして長く評価されているキャラで、Icy VeinsのサポートS、PC GamerのS、MMOCultureのT0など、表を問わず安定した位置にいます。イロヒと並んで、サポート枠の有力な選択肢といえるでしょう。
役割別に見るNTEの強キャラ
総合順位だけでは「自分の編成に何が足りないか」が見えにくいものです。そこで、ここからは役割ごとに強キャラを整理してみます。
メインアタッカー部門
アタッカーは層が最も厚い役割で、残虹・真紅・カオス・クロバネ・レクイエムが最上位を争っています。次点に明音凛とナナリが続く形です。
手持ちにこのうち1体でもいれば、当面の攻略で火力不足に悩む場面は少ないはず。逆に、すでに上位アタッカーを持っている人が2体目、3体目を狙うメリットは相対的に小さくなります。
サポート部門
サポートでは、イロヒと早霧の2体が抜けています。どちらもアタッカーを選ばずに組み込みやすく、長く使える点が魅力だ。
アタッカーは新キャラが出るたびに入れ替わりやすい一方で、優秀なサポートは環境が変わっても編成に残り続ける傾向があります。石の使い道に迷ったらサポートを優先するという考え方も、十分に合理的でしょう。
探索・移動性能部門
戦闘力とは別の軸として、移動性能を評価するサイトも増えてきました。Soleil Onlineは「探索」を独立した評価項目にしており、ゲームメディアの検証では残虹の移動速度が際立っていました。
毎日のデイリー消化や素材集めで走り回る時間を考えると、この差は意外と大きい。戦闘力が同程度なら、移動の速いキャラを選ぶのも賢い選択です。
評価が割れているキャラと順位が変わる理由
サイトによって順位が大きく違うキャラ
今回比較したなかで、特に評価のばらつきが大きかったのは次のキャラたちです。
- 評価割れ 異能者・零:BlueStacksやGame8ではSS帯、一方で他の表では上位帯から外れているケースもある
- 評価割れ 海外表記でHaniel・Fadia・Hotoriとされるキャラ:PC GamerではS帯だが、他の表では中位に置かれることも多い(日本語表記は要確認)
こうしたズレの多くは、Tier表の更新時期から生まれていると考えています。PC GamerのS帯には残虹やカオス、クロバネが入っておらず、新キャラ実装前の環境を反映している可能性が高いからです。
評価がズレる3つの理由
- 更新時期の違い:新キャラが追加されると、既存キャラの相対的な順位は下がる
- 評価軸の違い:戦闘性能のみか、探索や扱いやすさを含めるかで結果が変わる
- 凸数(同じキャラを重ねた数)の前提:無凸で評価するか、凸を重ねた状態で評価するかで順位が動く
とくに3つ目は見落としがちだ。MMOCultureのように「A6」といった凸数前提を明記しているサイトもあるので、表を読むときは前提条件までチェックしておくと誤解を防げます。
主要Tier表の比較一覧
ここまでの内容を、サイトごとの評価として一覧にまとめました。どの表を見ても上位にいるキャラが、本記事で上位に置いたキャラです。
| キャラ | neverness.gg | Icy Veins | MMOCulture | 神ゲー攻略 |
|---|---|---|---|---|
| 残虹 | S+ | S | T0 | SS |
| 真紅 | S+ | S | T0 | SS |
| イロヒ | S+ | S(サポート) | T0 | SS |
| カオス | S+ | S | T0 | 要確認 |
| クロバネ | S+ | S | 要確認 | SS |
| リンコ | S | 要確認 | T0 | SS |
| ナナリ | S | S | 要確認 | 要確認 |
| 早霧 | S | S(サポート) | T0 | 要確認 |
「要確認」としたマスは、本記事執筆時点の確認で該当キャラの評価を特定できなかった箇所です。空欄を推測で埋めることはしていません。最新の評価は各サイトで直接確かめてみてください。
下位に置かれやすいキャラ
反対に、多くの表で下位に置かれていたのは海外表記でEdgarやSkiaとされるキャラでした(日本語表記は要確認)。優先度低 とはいえ、好きなキャラを使うこと自体はまったく問題ありません。ストーリー攻略程度なら、育成次第で十分に戦えるはずです。
ランキングを踏まえたガチャ・育成の進め方
状況別のおすすめ優先度
同じランキングを見ても、プレイ状況によって最適な選択は変わります。代表的なケースを整理しました。
| プレイ状況 | 優先したいキャラ | 考え方 |
|---|---|---|
| 始めたばかり | イロヒ・早霧などのサポート | どの編成にも入り、長く使える |
| 火力が足りない | 残虹・真紅・カオス | 評価の安定したアタッカーを1体確保する |
| 探索を快適にしたい | 残虹 | 移動性能の高さが検証で示されている |
| 上位アタッカーを持っている | サポート、または様子見 | アタッカーの重複より編成の穴埋めを優先 |
ガチャを引く前のチェックリスト
ピックアップが来るたびに迷ってしまう人は、次の項目を順番に確認してみてください。
- そのキャラは複数のTier表で上位に入っているか
- 自分の編成で足りない役割(火力・回復・強化)を埋められるか
- Tier表の更新日は新キャラ実装後か
- 評価が凸を前提にしたものではないか
- 実装直後の場合、数日〜1週間ほど評価の推移を見てもよいか
3つ以上当てはまるなら、引く価値は十分にあるといえる。逆に「見た目は好きだけど性能面は微妙」という場合でも、愛着を持って長く使えるならそれも立派な理由です。強さだけがすべてではない、というのもこのゲームの面白いところでしょう。
評価の変化を追いかけるコツ
NTEは更新ペースが速く、ここ数か月はほぼ毎月のように上位勢が入れ替わってきました。そのため、新バージョン配信から1〜2週間後に各Tier表を見直す習慣をつけておくと安心です。検証が進んだタイミングで見れば、実装直後の過大評価・過小評価に振り回されにくくなります。
NTEの最強キャラに関するよくある質問
Q1. NTEで今いちばん強いキャラは誰ですか?
本記事執筆時点では、残虹・真紅・イロヒが多くのTier表で最上位帯に入っています。ただし上位5体ほどの差は小さく、手持ちや編成によって最適なキャラは変わります。
Q2. 初心者が最初に狙うべきキャラは?
イロヒや早霧といったサポートがおすすめです。アタッカーを選ばずに編成へ組み込めるため、手持ちが少ない序盤でも無駄になりにくいからです。
Q3. ナナリはもう弱くなったのですか?
弱くなったというより、強力な新キャラが増えて相対的に順位が下がった状態です。多くの海外Tier表では今もS帯に入っており、十分に主力として戦えます。
Q4. サイトによってランキングが違うのはなぜ?
主な理由は、更新時期・評価軸・凸数の前提の違いです。新キャラ実装前に作られた表は、現環境の上位キャラが反映されていない場合があります。
Q5. 新キャラの明音凛は引くべきですか?
10月21日に実装されたばかりで、一部の海外サイトではメインDPSのS帯に入っています。ただ評価がまだ固まり切っていないため、火力役に困っていなければ数日ほど様子を見るのも選択肢です。
まとめ:NTE 最強キャラ ランキングは「複数の表で上位か」で判断しよう
今回の内容を振り返っておきます。
- 総合上位は残虹・真紅・イロヒ。どの表でも最上位帯に入っている
- カオス・クロバネ・レクイエム・リンコも上位とほぼ差がない
- サポートではイロヒと早霧が頭ひとつ抜けている
- 評価のズレは更新時期・評価軸・凸数の違いから生まれやすい
- 新キャラは実装直後の評価が動きやすいので、少し様子を見るのも手
1つのTier表だけを信じて石を使うと、思わぬ後悔につながることがあります。複数の表を見比べて「どこでも上位にいるキャラ」を選ぶ——それだけで失敗の確率はぐっと下がるはずです。
まずは自分の編成に足りない役割を確認し、次のピックアップに備えてみてください。NTEのほかの攻略記事も同じカテゴリにまとめているので、あわせて参考にしてもらえると嬉しいです。
参考情報
- neverness.gg「Neverness to Everness Tier List」(2026年10月確認)
- Icy Veins「Neverness to Everness Tier List and Best Character Rankings」(2026年10月確認)
- MMOCulture「Neverness to Everness Tier List」Ver.1.3版(2026年10月確認)
- Game8(英語版)「Best Characters Tier List」10月23日更新分(2026年10月確認)
- PC Gamer「Neverness to Everness tier list and best characters」(2026年10月確認)
- EnjoyGM「Neverness to Everness Tier List」(2026年10月確認)
- 神ゲー攻略「【NTE】最強キャラランキング|Tier表」(2026年10月確認)
- BlueStacks「【NTE】最強キャラクターランキング」(2026年10月確認)
- Soleil Online「NTE最強キャラランキング」(2026年10月確認)
- 電撃オンライン・AUTOMATON・インサイドなどのVer.1.2以降の配信・検証記事(2026年10月確認)

