【オーバーウォッチ】1v1 BOT/NPCカスタムコード完全ガイド|TXCXXとFGVT0の使い方【2026年10月版】
⏱ 最終更新日:2026年10月13日|オーバーウォッチ(PC・PS5・Xbox・Switch/2026年2月に「オーバーウォッチ2」から名称変更)対応
「1v1練習がしたいけど相手がいない」「ランク待機中にひとりで対面を磨きたい」——そんな悩みに対する結論はシンプルです。ひとりでBOTと1v1のウォームアップをしたいなら「TXCXX(1v1アリーナ)」、相手ヒーローを自分で指定して特定の対面を練習したいなら「FGVT0」が最も実用的な2つのワークショップコードです。
なお、ネット上では「AZSX9」がNPC対人1v1コードとして紹介されていることがありますが、実際のAZSX9は全ヒーロー対応のソロ用エイム&反応トレーナー「Heroes Training Facility」で、2人同時プレイには対応していません。1v1の対面練習をしたい場合はTXCXXかFGVT0を使いましょう。本記事では各コードの正確な仕様・設定の変え方・ヒーロー制限のかけ方まで解説します。
📋 この記事でわかること
- ひとりでBOTと1v1できるカスタムコード一覧
- TXCXX(1v1アリーナ)の特徴・設定・BOT難易度変更方法
- FGVT0(ヒーロー選択式BOTトレーナー)の使い方
- TXCXXでBOT難易度をChampionに上げる手順
- TXCXXで使用ヒーローを制限する方法
- AZSX9(エイム&反応トレーナー)の正しい使い道
- コードがロードできない場合の対処法
1v1練習用カスタムコード比較一覧

ひとりでもBOT・NPCと練習できる主要コードを用途別に整理しました。「1v1」と名前がついていても実際は対戦形式でないコードもあるため、仕様を正確に確認しておきましょう。
| コード | 名前 | ひとり可 | 仕様 | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|---|
| TXCXX | 1v1アリーナ | ✅ | ひとりで起動するとBOTが自動出現。難易度は自動調整、Championへの変更も可。ヒーロー制限も可 | ランク待機中の1v1ウォームアップ。対人・対BOT両対応 |
| EMPAH | 1v1アリーナ(2人専用版) | ❌(友人が必要) | TXCXXの2人対戦専用版。各ヒーロー1ライフのエリミネーション形式 | フレンドと公平な1v1を楽しみたいとき |
| FGVT0 | ヒーロー選択式BOTトレーナー | ✅ | 自分のヒーローとBOTのヒーローを個別に選択可。BOTの反撃有無・移動速度・出現位置を設定可 | 「このヒーローに勝てない」を狙って対面を集中練習したいとき |
| AZSX9 | Heroes Training Facility | 専用(2人非対応) | 全ヒーロー対応のエイム&反応トレーナー。1v1の対戦形式ではない点に注意 | ウォームアップ・反応速度トレーニング |
| T3A2J | Ashe Training Facility | 専用 | アッシュ専用のエイム+ダイナマイトコンボ練習 | アッシュのスコープエイム・スキルコンボ強化 |
💡 まずどれを使えばいい?
「とにかく1v1の感覚を磨きたい・ウォームアップしたい」→ TXCXX、「このヒーローに勝てない、を狙って練習したい」→ FGVT0、この2択が最もシンプルな選び方です。AZSX9はその名の通り「1v1」用コードではなく全ヒーロー対応のエイム練習コードなので、対面練習が目的ならTXCXXかFGVT0を使いましょう。
FGVT0(ヒーロー選択式BOTトレーナー)詳細ガイド

FGVT0は「自分のヒーローとBOT側のヒーローを別々に選んで1対1で戦う」ことに特化したカスタムコードで、苦手なヒーローへの対面を集中的に対策したいプレイヤーに向いています。1〜2人で利用でき、BOTの反撃有無など細かい設定も可能です。
⚔️ FGVT0の主な特徴
- 自分のヒーロー・BOTのヒーローを個別に選択できる(「このヒーローにずっと負ける」問題への直接的な処方箋)
- Interactキー長押しでメニューを開き設定変更が可能
- しゃがみ+インタラクトでBOTを出現、しゃがみ+攻撃ボタンでBOTのヒーローを切り替え
- ワークショップ設定でBOTが反撃するか・出現位置が自分の近くかランダムか・移動速度を調整可能
- BOTを倒すと自分の近く(または設定次第で遠方)に再出現し、自分が倒されても約3秒で同じ位置に復活する
FGVT0の起動手順
- カスタムゲーム→「作成」でロビーを立ち上げる
- 設定→「コードをインポート」を選択
- 「FGVT0」を入力して「OK」を押す
- 設定が読み込まれたら「スタート」を選択
- 試合中にInteractキーを長押しして設定メニューを開き、自分とBOTのヒーローを指定する
- しゃがみ+インタラクトでBOTを出現させ、対面練習を開始する
TXCXX(1v1アリーナ)詳細ガイド|BOT難易度・ヒーロー制限の変え方

TXCXXは最も有名な1v1コードの一つで、Blizzard公式のワークショップ紹介でも人気モードとして取り上げられた実績があり、ランク待機中のウォームアップの定番として長年使われています。ひとりで起動するとBOTが自動出現し、難易度はプレイヤーの実力に応じて自動調整されます。
🤖 TXCXXのBOT仕様
- ひとりで起動するとBOTが自動登場(待ち人なし)
- BOTの難易度はデフォルトで「自動調整」——勝ちすぎると難しくなり、負けると簡単になる。全5段階の難易度があり、上げるほどBOTの命中率・反応速度・動きの予測しにくさが上がる
- BOTが使えるヒーローは既定でおよそ14体(ハンゾー・ゲンジ・ゼニヤッタ・バティスト等)。ワークショップ設定の「All heroes enabled」をオンにすると全ヒーローに拡張できる
- BOTはプレイヤーと同じルールで動作する(制限ありスキルセット)
- Champion難易度に設定するとかなりの高難度になる(後述)
- フレンドと2人で対戦したい場合は、同系統の2人専用版「EMPAH」を使うとヒーロー1ライフ制のエリミネーション形式で遊べる
TXCXXでBOT難易度をChampionに上げる手順
🏆 Champion難易度設定手順
- TXCXXをインポートしてゲームを開始する
- ゲーム内でメニューを開き「ワークショップ設定」を選択する
- 「BOT難易度」を「Champion」に変更する
- 確認して戻るとChampion難易度のBOTが登場する
TXCXXで使用ヒーローを制限する方法
TXCXXで特定のヒーローのみで練習したい場合は、コードをインポートした後にカスタムゲームの「ヒーロー設定」から使用可能ヒーローを絞り込みます。この設定はプレイヤーとBOT双方に反映されます。
- TXCXXをロビーにインポートして設定が完全に読み込まれるまで待つ
- 設定画面に戻り「ヒーロー」カードを選択する
- デフォルトで既定ヒーローが有効になっているので、使いたいヒーロー以外を「無効」にする(または「All heroes enabled」で全解放してから絞り込む)
- ホストと他プレイヤーで別々のヒーローリストを作ることも可能(例:自分はDPS系のみ・BOTはタンク系のみなど)
- 設定を保存してゲームを開始する
💡 ヒーロー制限1v1の活用例
- 「ゲンジのみ」に絞る→ゲンジ対ゲンジのミラー1v1でスキル精度を磨く
- 「タンク系のみ」に絞る→タンクキャラの対面距離感・シールド展開タイミングを特訓
- 特定のフランカーだけを対戦相手に設定→トレーサーやゲンジへの対処を集中練習(FGVT0でBOT側のヒーローを直接指定する方法でも同様の練習が可能)
1v1対面練習コード|用途別早見表
「特定のヒーローへの対面だけ練習したい」場合、専用コードを探すより、TXCXXのヒーロー制限設定かFGVT0のBOTヒーロー指定機能を使うのが確実です。以下の早見表で用途に合ったコードを確認しましょう。
| 用途 | コード | 練習内容 |
|---|---|---|
| BOT自動出現・難易度自動調整の1v1 | TXCXX | ウォームアップ・対面感覚全般 |
| フレンドと2人で公平な1v1 | EMPAH | ヒーロー1ライフのエリミネーション対戦 |
| 自分とBOT、双方のヒーローを個別指定 | FGVT0 | 苦手ヒーローへの対面対策(ファラ・フランカー等も指定可) |
| 反応速度・エイムの基礎トレーニング(1v1ではない) | AZSX9 | 全ヒーロー対応のウォームアップ |
| アッシュのエイム+スキルコンボ練習 | T3A2J | スコープエイム・ダイナマイトコンボ精度向上 |
⚠️ コードの動作確認について
掲載コードは2026年10月時点で存在が確認できたものですが、パッチ更新でコードが動作しなくなる場合があります。なお2026年2月に『オーバーウォッチ2』から『オーバーウォッチ』へ名称が変わりましたが、既存のワークショップコードはそのまま動作します。動作しない場合はworkshop.codesで「1v1 arena」「bot trainer」で検索し、最終更新日が新しいコードに差し替えてください。コードがロードできないエラーが出た場合はカスタムゲームの「マッププールをリセット」を試してください。
まとめ:1v1練習はTXCXXとFGVT0が鉄則、AZSX9はウォームアップ用と心得る
BOT付き1v1練習の最優先コードは「TXCXX(1v1アリーナ・BOT自動調整)」と「FGVT0(自分とBOTのヒーローを個別指定)」の2つです。ランク前のウォームアップ目的ならTXCXX、苦手な特定ヒーローへの対策ならFGVT0が最適です。
AZSX9は名前から1v1コードと誤解されがちですが、実際は全ヒーロー対応のソロ用エイム&反応トレーナーで対戦形式ではありません。TXCXXはヒーロー設定でヒーローを絞り込むことで「特定ヒーロー縛りBOT対面練習」にも変えられ、BOT難易度をChampionまで引き上げることでかなりの強さになるため上級者の練習にも耐えられます。コードがロードできない場合はマッププールのリセットを試すか、workshop.codesで最新コードを確認しましょう。
よくある質問(FAQ)
ひとりでBOTと1v1できるコードは?
「TXCXX」と「FGVT0」がひとりでBOTと1v1できる最もおすすめのコードです。TXCXXは1人でスタートすると自動でBOTが登場し、難易度はプレイヤーの実力に合わせて自動調整されます。FGVT0は自分のヒーローとBOT側のヒーローを個別に選べます。
AZSX9は1v1練習に使える?
AZSX9(Heroes Training Facility)は全ヒーロー対応のエイム&反応トレーナーで、2人同時プレイには対応していないため1v1の対面練習には使えません。対面練習がしたい場合はTXCXXかFGVT0を使いましょう。
TXCXXのBOTの難易度を上げることはできる?
できます。ゲーム中にメニューを開き「ワークショップ設定」から「BOT難易度」を「Champion」に変更することで最高難易度のBOTと戦えます。デフォルトは実力連動の自動調整ですが、Champion難易度は固定の高い強さになります。
TXCXXで特定のヒーローのみで練習したい場合は?
コードをインポートした後にカスタムゲームの「ヒーロー」設定で使いたいヒーロー以外を無効にします。ホストと相手で別々のヒーローリストを設定することも可能です。より直接的に対面相手を指定したい場合は、FGVT0でBOT側のヒーローをその場で切り替える方法もおすすめです。
TXCXXとFGVT0はどう使い分ければいい?
「全体的な1v1の感覚を磨きたい・ランク前にウォームアップしたい」ならTXCXX、「このヒーローへの対面が弱い」という具体的な課題があるならFGVT0がおすすめです。TXCXXはBOTのヒーローが自動で変わるため多様な対面を経験でき、FGVT0は自分とBOT双方のヒーローをその場で指定できます。
1v1コードがロードできない・エラーが出た場合は?
まずカスタムゲームを「作成」してロビーを立ち上げてからコードをインポートしているか確認してください。次に設定のマップカードから「マッププールをリセット」を試してください。それでも動かない場合はコードが古くなっている可能性があります。workshop.codesで「1v1 arena」などと検索して最終更新日が新しいコードに差し替えてください。

