【STS2】1幕エリートが強すぎる原因と全対策ガイド|古の偶像・寄生カエル・轟く群生体・テラーウツボの倒し方完全解説

1幕のエリートを倒したのにHPが半分以下になった…」「古の偶像を踏んだら何もできずに溶けた」「寄生カエルのデッキ汚染で手が付けられない」――STS2を始めたほぼ全員が感じる「1幕エリートが強すぎる問題」は、STS1経験者でも共通して報告されています。

これは感覚の問題ではなく、STS2の1幕エリートはSTS1の1幕エリートと比べて設計難易度が大幅に引き上げられています。Steamコミュニティでも「古の偶像は毎ターン25ダメージを出してくる。初期デッキには無理ゲー」という声が多数あり、開発者もこの点について「意図的に難しくした」という立場を取っています。

本記事では、STS2の1幕エリート全6種の行動パターン・なぜ強いのかの原因・具体的な倒し方と立ち回り・踏むべきタイミングの判断基準まで完全解説します。

目次

まず知るべき:1幕エリートを「踏む」べきか「スキップ」すべきか

STS2で最もよく議論されるのが「エリートを踏むべきか回避すべきか」という問題です。結論は明確で、1幕のエリートは最低2体は倒すべきです。理由はレリックにあります。

STS2でのレリック(永続パッシブ効果)はエリート撃破時にドロップする最も強力なパワーアップ手段であり、全エリートを回避して2幕に突入すると「弱いデッキ+レリックなし」という最悪の状態でA2ボスに挑むことになります。エリートを踏んで少しHP損しても、レリックを得た状態で2幕に入る方がトータルの生存率は上がります

エリートを踏むタイミングの判断基準

条件判断理由
通常戦闘を2〜3回こなしてデッキに3枚以上強カードが加わっている✅ 踏む火力・ブロックの最低ラインが整っている
キャンプでカードを1枚以上強化済み✅ 踏む強化済みカード1枚でエリートへの対応力が大幅に上がる
HP満タン or HP70%以上✅ 踏むHPに余裕があれば多少削られても問題ない
初期デッキのままorカード1枚しか追加していない❌ スキップ火力不足で長期戦になり被ダメが累積する
HP50%以下かつポーションなし❌ スキップエリート戦後に通常戦闘をこなす余力がなくなる

1幕マップ別・エリート全6種の行動パターンと対策

STS2の1幕には「繁茂の地」と「地下水路」の2種類のマップがあり、出現するエリートの種類がマップによって固定されています。さらにエリートの出現順序もある程度パターンが存在するため、「次にどのエリートが出るか」を予測して準備できます。

繁茂の地のエリート(攻撃型デッキ推奨)

繁茂の地に出現するエリートは全体的に「速攻を仕掛けないと雪だるま式に強くなる」タイプが多いです。防御重視のデッキでは長期戦になり負け筋が生まれるため、攻撃厚めのデッキが推奨されます。

古の偶像(Bygone Effigy)

行動パターン内容
1〜2ターン目休み(眠り状態):何もしてこない
3ターン目以降強打を繰り返す:毎ターン高ダメージ攻撃。最序盤に最高ランクSの強さ

「対策」:2ターンの猶予中に全力で殴って3ターン目が来る前に倒す。攻撃力が高いデッキなら起きる前に倒せるケースもあります。逆に防御重視のデッキで起こしてしまうと、毎ターン20〜25ダメージを受け続ける長期戦になり危険です。ポーションを温存している場合はここで使い切ることを厭わない姿勢が重要です。

寄生カエル(Phrog Parasite)

行動パターン内容
奇数ターン感染:デッキにステータス異常カードを1枚注入する
偶数ターン多段攻撃:数回の攻撃で合計ダメージが大きい
撃破後4体に分裂:4体の小型カエルになってそれぞれが攻撃してくる

「対策」:全体攻撃(AoE)カードが必須。分裂後の4体を一掃できるAoEを持っていないと詰む。感染によるデッキ汚染も蓄積するため、長期戦は避けて早期撃破を目指す。AoEカードを1枚も持っていない状態でこのエリートに挑むのは高リスクです。

ビャードニス(Byrdonis)

行動パターン内容
通常行動毎ターン攻撃しながら徐々にバフを積み上げてダメージが増加していく
バフ累積後攻撃ダメージが序盤より大幅に増加して高火力化

「対策」:バフが乗る前に速攻を仕掛ける。弱体(Weak)デバフが有効で、命中させるとダメージを3割カットできる。弱体を付与できるカードを持っていれば時間的余裕が生まれます。

地下水路のエリート(防御型デッキ推奨)

地下水路はエリートのスケーリングが繁茂の地より緩やかな代わりに、「癖のある行動パターンを持つエリート」が多いマップです。防御が厚いデッキの方が対応しやすいとされています。

轟く群生体(Skulking Colony)

行動パターン内容
毎ターン最大20ダメージの攻撃を高頻度で繰り返す
特徴HPが高く(毎ターン20ダメージ分しか削れない仕様)、長期戦が必然

「対策」:長期戦を前提にブロックを毎ターン積み続ける持久戦が基本。火力でゴリ押しできるデッキでないと「毎ターン20ダメージを受けながらじわじわ削る」という消耗戦になります。HP管理が勝敗の全てです。

テラーウツボ(Terror Eel)

行動パターン内容
開幕即時攻撃(他のエリートのような準備ターンがない)
毎ターン攻撃しながら特定の状態異常を付与してくる

「対策」:開幕から即攻撃してくるため初手ブロックを最優先に。準備なしで突っ込むと最初の2ターンで大量のHPを削られます。

幻影蟲(Phantasmal Gardeners)

行動パターン内容
毎ターンゆっくりとした攻撃をしながら呪いカードやデバフをデッキに注入してくる
特徴1体ずつ倒していくと生き残った個体が強化されるギミック

「対策」:AoEカードで複数体を同時に削る戦い方が有効。1体ずつ集中攻撃するより全体ダメージをバランスよく与えて同時撃破を狙う方がギミックの発動を防げます。

エリートを踏む前に準備すべき5つのこと

STS2の1幕エリートは「準備なしで突っ込む」のが最大の負け筋です。以下の5つが揃った状態でエリートに挑むことで勝率が大幅に上がります。

  1. デッキに攻撃カードを3〜5枚追加する:初期デッキのストライク5枚だけでは単純火力が足りない。序盤の通常戦闘でコモン攻撃カードを最低3枚追加してからエリートに挑む
  2. カードを1枚以上強化(アップグレード)する:エリート前のキャンプを通れる場合はメインアタックカードを優先強化する。強化1枚でエリート戦の余裕が目に見えて変わる
  3. 寄生カエルに挑む場合はAoEカードを必ず確認する:分裂後の4体に対応できるAoEがなければスキップを検討する価値がある唯一のエリート
  4. ポーションをボスまで温存しない:「ボスのために取っておく」発想を捨てる。エリートでHPを削りきられて2幕に入れなければポーションは無意味。エリートで使い切る覚悟を持つ
  5. 古の偶像に挑む場合は2ターンで倒し切れる火力を試算する:2ターンで倒し切れないなら3ターン目以降に毎ターン20〜25ダメージを受け続ける。倒し切り計算をしてから突入する

STS1経験者が特に注意すべき変更点

STS1からSTS2に移行したプレイヤーが1幕エリートで詰まる原因には、前作の「常識」がSTS2で通用しないケースがあります。

STS1での常識STS2での実際
1幕エリートは少し強い雑魚程度毎ターン20〜25ダメージを出してくる即死級の敵も存在する
エリートはとりあえず踏んでレリックを集める準備なしで踏むと2幕に入る前にHPが尽きる。踏む前の準備が必須
防御型デッキで耐えながら削る戦法轟く群生体のような「火力があっても削れない」敵では逆に機能する場合もある。マップで使い分けが必要
デッキ汚染は「呪い」イベントのみ寄生カエルのように戦闘中に毎ターンデッキを汚染してくる敵が存在する

よくある疑問:FAQ

Q. 古の偶像は2ターンで絶対に倒さないといけない?

A. 絶対ではありませんが、3ターン目以降は毎ターン20〜25ダメージを受け続けます。デッキのブロック力が十分であれば3ターン以上かけて倒すことも可能ですが、多くの場合は2ターンで倒し切れる火力を揃えてから挑む方が安全です。攻撃カードが揃う前にキャンプで強化できる場合はメインアタックを先に強化しましょう。Q. 寄生カエルはAoEがなければスキップすべき?

A. AoEなしでの寄生カエル討伐は非常にリスクが高いですが、単体高火力でも分裂前に素早く撃破できる可能性があります。ただし不確実性が高いため、AoEが揃っていない場合はスキップしてAoEカードを取り直してから再挑戦するルートを取る選択肢も有効です。Q. 繁茂の地と地下水路はどちらが難しい?

A. コミュニティでは「地下水路の方がくせ者が多くキツい」という評価が多くあります。繁茂の地は「速攻で倒す」という明確な方針が立てやすい反面、地下水路は轟く群生体のような長期戦が必然なエリートがいる点で対策が複雑です。どちらも苦手な場合はまず繁茂の地で速攻戦法を習得し、その後地下水路の持久戦スタイルに慣れていく順番が推奨されます。Q. エリート出現順序は予測できる?

A. ある程度パターンが存在します。繁茂の地では「寄生カエル → ビャードニス → 古の偶像」という順序が確認されており、次のエリートがわかれば必要なカードを事前に判断して取ることができます。このパターンを覚えておくだけでエリート準備の精度が上がります。

まとめ:「強すぎる」エリートには準備と速攻が唯一の答え

STS2の1幕エリートが強すぎる本質的な原因は「準備なしで突っ込む」「長期戦を前提に戦う」という誤った前提にあります。古の偶像は2ターン速攻・寄生カエルはAoE必携・轟く群生体は持久ブロック、というようにエリートごとに明確な正解戦略が存在します。マップを読んで次のエリートを予測し、通常戦闘でデッキを整えてから踏む準備を整える――この習慣を身につけるだけで1幕エリートの勝率は劇的に変わります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

趣味でゲームを嗜んでいます。
実際にプレイしてみて知り得た知識やTipsを紹介しています。

ゲーム以外にも投資やアニメ、子育てなどなど色々な情報を発信しています!

目次