「バロウで突っ込んでもすぐ死ぬ……」「ドリルダッシュをいつ使えばいいかわからない」「テクトニックショックの使い時が全然つかめない」—— 2024年4月に実装された近接寄りのダメージヒーロー、「ベンチャー」。 「スマートエクスカベーターの近距離爆発弾・エクスプローラーズリゾルブのアビリティ使用ごとのシールド付与・バロウの地下移動無敵進入・ドリルダッシュのノックバック突進・近接攻撃を強化するクロバー・テクトニックショックの範囲ノックバックULT」という独自のキットを持ち、近距離での爆発火力とシールドによる耐久、そして敵を押し出す制圧力が融合した独特の近接アサシンです。
ベンチャーの最大の強みは、キルを取らなくても戦場に価値を生み出せることです。バロウで後衛に無敵で接近し、ドリルダッシュで隊列からノックバックして孤立させるだけで、敵は対応にアビリティや注意を割かざるを得なくなります。 これはゲンジやトレーサーとは異なるベンチャー固有の戦場への影響力です。 またエクスプローラーズリゾルブパッシブ(アビリティ使用でシールドを付与、最大75まで積み上がる)によって、アビリティを積極的に使うほどシールドが補充されて実質HPが上昇するという自己完結型の耐久システムが、前線での粘り強い戦いを可能にしています。 さらに記事で見落とされがちな近接攻撃を強化するパッシブ「クロバー」も、距離を詰めた際の追加ダメージ源として重要です。 この記事では全アビリティ性能・スマートエクスカベーターの近距離管理・バロウとドリルダッシュの進入・離脱使い分け・テクトニックショックの活用・パーク選択の考え方・アンチピック対策まで解説します。
📌 この記事でわかること
- ベンチャーの全アビリティ性能(クロバーを含む)
- スマートエクスカベーターの近距離爆発を安定させるポジション
- エクスプローラーズリゾルブ(アビリティ使用でシールド付与・上限75)の最大活用
- バロウの「無敵地下移動→ドリルダッシュのノックバック」奇襲コンボ
- 「バロウは進入用・ドリルダッシュは離脱用」2アビリティの役割分担
- テクトニックショックを密集した敵・狭い場所で当てる考え方
- 「キルを取らなくても価値がある」妨害役としてのベンチャーの立ち回り
- パーク選択の基本的な考え方
- ウィドウメーカー・ファラなどアンチピック対処法
ベンチャーの基本情報とアビリティ解説
基本スペック
| 項目 | データ |
|---|---|
| ロール | ダメージ・フランカー(難易度:★★☆ 中級者・アビリティコンボの理解が火力と生存を決める) |
| HP | 250(基本)+エクスプローラーズリゾルブのシールド(アビリティ使用ごとに付与・最大75まで積み上がる) |
| 得意距離 | 近距離(10m前後)——スマートエクスカベーターは近距離特化の爆発弾で、距離が離れるほどダメージが落ちる |
| コンセプト | バロウの無敵地下移動で後衛へ接近→ドリルダッシュで敵をノックバックして隊列から切り離す→スマートエクスカベーターとクロバーの近接攻撃で削りキルを取る地底フランカーDPS。アビリティ使用のたびにシールドが回復するため積極的なアビリティ使用が生存の鍵 |
| 強み | バロウの地下移動中は無敵のため高火力ULTも回避できる・エクスプローラーズリゾルブでアビリティ使用のたびにシールドが補充される自己耐久システム・ドリルダッシュのノックバックで敵を隊列から切り離す妨害力・バロウ進入は無敵のため進入リスクが他フランカーより低い・クロバーにより近接戦での追加火力を持つ・キルを取らなくても後衛への圧力と注意分散だけでチームに貢献できる設計 |
| 弱み | スマートエクスカベーターは近距離特化で遠距離への有効射程が短い・ウィドウメーカー・ファラなど高所から一方的に攻撃してくる射程外アンチに弱い・バロウ浮上の瞬間に隙があり集中砲火を受けやすい・CC(スタン・トラップ)でバロウやドリルダッシュを封じられると脱出手段がなくなる・近距離での乱戦が前提のためタンクとの正面衝突はダメージ効率が悪い |
全アビリティ性能一覧
| アビリティ | 性能・数値 | ポイント |
|---|---|---|
| ⛏️ スマートエクスカベーター (メイン攻撃:左クリック) | 発射方式:爆発する弾(プロジェクタイル) 装弾数:8発 リロード:約1.75秒 距離減衰:近距離ほどダメージが高く、離れるほど急減衰 最大爆発ダメージは2024年4月末のパッチで下方修正されている | 近距離特化の爆発弾を発射するメイン攻撃。遠距離からの牽制には向かず、10m前後の近距離で撃ち続けることで安定したダメージが出る。アビリティのCDが切れている間の補助火力として使い、主なダメージ源はアビリティとクロバーとのコンボという位置づけが基本。爆発判定があるため角越しに爆風が届く場合がある |
| 👊 クロバー (パッシブ:近接攻撃強化) | 通常の近接攻撃よりダメージが高い 他のアビリティ(バロウ・ドリルダッシュ・テクトニックショック)へいつでもキャンセルして繋げられる | ベンチャーの近接攻撃は他ヒーローの通常近接より威力が高く設定されているパッシブ。スマートエクスカベーターで削った後に近接を差し込む、あるいは近接からそのままバロウ・ドリルダッシュへキャンセルして離脱するといった、近距離での立ち回りに密接に関わる要素。元記事ではこのアビリティ自体が紹介されていなかったため、近距離コンボを組む際は必ず意識したい |
| 🌍 バロウ (アビリティ①:Shift・CD約8秒) | 地下に潜って移動し、地下移動中は無敵 一定時間で自動浮上、または任意のタイミングで手動浮上可能 地下にいる間はドリルダッシュのCDが大幅に短縮される | 地下に潜って無敵状態で移動するベンチャー最大の特徴アビリティ。地下移動中はあらゆるダメージを無効化するため、バレッジなどの高火力ULTもバロウで安全に回避できる。「バロウで進入し、地下にいる間にドリルダッシュを短縮したCDで発動する」のが実戦での基本的な使い方で、進入・攻撃・離脱の起点として機能する。浮上の瞬間には隙があるため、遮蔽の裏で浮上することが重要 |
| ⬆️ ドリルダッシュ (アビリティ②:E・CD約8秒) | 前方に高速突進し、当たった敵にダメージを与えてノックバックする 地上・地下どちらからも発動可能 バロウ中に使用するとCDが大幅に短縮される | 高速突進して敵をノックバックするアビリティ。衝突ダメージは過去のパッチで下方修正されており、単発での高ダメージよりも「敵を味方から切り離す・不利な位置から押し出す」妨害用途が主な役割。バロウ中に使用すると短縮されたCDで素早く再使用できるため、「バロウで接近→ドリルダッシュで押し出す→スマートエクスカベーターとクロバーで追撃」という連携が基本の攻め方になる。離脱に使う際は遮蔽の向こうへ突進して距離を取る形が安全 |
| 🛡️ エクスプローラーズリゾルブ (パッシブ:常時) | バロウ・ドリルダッシュ使用時:シールド付与 テクトニックショック使用時:75シールド付与 シールドは一定時間で減衰(上限75まで積み上がる) | アビリティを使うたびにシールドが補充されるベンチャーのコアパッシブ。通常アビリティ1回あたりのシールド付与量は過去のパッチで調整が入っており、現在は以前より少ない値になっているため、「1回使えば耐久が大きく上がる」というより「アビリティを継続して使い続けることで耐久を維持する」という運用意識が重要。シールドは時間で消えるため、バロウとドリルダッシュを回し続けて耐久を維持するサイクルを意識したい |
| 🌋 テクトニックショック (アルティメット:Q) | 地中から円錐状に複数回の衝撃波を放つ 命中した敵にダメージとノックバックを与える 発動時にエクスプローラーズリゾルブで75シールドを獲得 | 地面から衝撃波を連続で放って広範囲にダメージとノックバックを与えるULT。密集した敵集団や狭いチョークポイントに向けて放つと複数人へまとめてヒットさせやすく、ノックバックで高所や危険地帯へ押し出すこともできる。発動と同時に75シールドが付与されるため、発動直後は耐久が上がった状態で追撃を継続できる。バロウで安全に接近してから発動することで、リスクを抑えつつ奇襲的にULTを当てやすい |
ベンチャーの立ち回り|「バロウ無敵進入→ドリルダッシュで切り離す→追撃」の奇襲サイクル
基本コンセプト:「キルだけが価値ではない——後衛を荒らして敵の注意を分散させることが仕事」
ベンチャーの立ち回りで最も重要な認識が、「ベンチャーはキルを取らなくても価値を生み出せるフランカー」という設計理念の理解です。 バロウからのドリルダッシュで後衛の1人を隊列から切り離すだけで、敵はベンチャーへの対応に集中力・アビリティを割かざるを得なくなります。 これはゲンジやトレーサーが「キルを取らないと価値が薄い」という設計と大きく異なり、「ベンチャーが後衛を荒らしている間に前線の味方が有利に動ける」という間接的な貢献がベンチャーの最大の価値であることを理解することがベンチャー上達の出発点です。
⛏️ ベンチャーの基本行動サイクル
- 後衛ターゲット(サポート優先)への侵入ルートを確認して、バロウで地下から無敵進入を開始する
- 後衛の近くまで地下移動したら浮上し、短縮されたCDのドリルダッシュで敵を味方から切り離すようにノックバックする
- ノックバックで体勢を崩した敵にスマートエクスカベーターとクロバーの近接を当てて削る
- アビリティを使うたびにエクスプローラーズリゾルブでシールドが補充されるため、アビリティと通常攻撃を交互に使って耐久を維持する
- キルが取れた場合は次のターゲットに移行し、フォーカスされた場合はバロウで即離脱する
- バロウのCDが切れている間は遮蔽を使いながらスマートエクスカベーターで削り続け、バロウが回復したら次の奇襲を仕掛ける
- 後衛のヒールパックを拾って自己補修しながら独立戦闘を継続する
- ULTが溜まったら密集した敵集団や狭いチョークポイントの前でテクトニックショックを発動する
「バロウは進入用・ドリルダッシュは離脱用」——2アビリティの役割分担の原則
ベンチャーの2つのアビリティ(バロウとドリルダッシュ)は、どちらも進入・離脱の両方に使える柔軟性がありますが、実戦での安定した立ち回りの基本は「バロウで後衛に無敵進入→ドリルダッシュで攻撃・妨害→バロウで安全離脱」というバロウを進入と離脱の両方に活用するサイクルです。 ただしバロウは1回使用すると約8秒のCDがかかるため、進入と離脱の両方に使い切ることはできません。 そのため安全な運用の原則は「バロウで進入してドリルダッシュで攻撃→キルが取れなければドリルダッシュで距離を取って離脱→バロウが回復したら次の進入へ」という「バロウ進入・ドリルダッシュ離脱」のセット運用です。 2つのアビリティの残CDを常に把握して「どちらを攻め用・どちらを逃げ用に残すか」を動的に判断する意識が上達の核心です。
「バロウ浮上時の隙」——最大の弱点を回避するテクニック
バロウのほぼ唯一の弱点が「地上に浮上する瞬間に隙が生まれること」で、バロウの開始音や地面の動きを見た敵は移動方向と距離を予測して浮上地点に攻撃を集中させてくる可能性があります。 この隙を最小化する意識が実戦での生存率を大きく変えます。 第一は「遮蔽の裏・建物の角の陰で浮上する」ことで、敵の射線が届かない位置で浮上することで被弾リスクを抑えます。 第二は「バロウ中にドリルダッシュを発動する」テクニックで、地下にいる間はドリルダッシュのCDが大幅に短縮されるため、地下移動から素早く突進に繋げて滞在時間を短くできます。 第三は「バロウの持続時間をフルに使わず早めに浮上する」ことで、自動浮上のタイミングが読まれにくくなります。
💡 「バロウ+ドリルダッシュ」奇襲コンボの手順
- バロウを発動して地下に潜り、ターゲットの後衛サポートに向かって高速地下移動を開始する
- ターゲットの近くまで来たら浮上し、短縮されたCDのドリルダッシュを発動して敵をノックバックで味方から切り離す
- 切り離された敵に即スマートエクスカベーターとクロバーの近接を当てて削る
- 体勢を崩した敵はヘッドショットを狙いやすいため、ヘッドショットが決まれば一気にHPが削れる
- 切り離した後にチームのフォーカスが入ればキルが確定・フォーカスが来なければ引き続き追撃して自分でキルを取る
- フォーカスを受け始めたらバロウで即離脱して遮蔽の裏に撤退する
このコンボの核心は「バロウの無敵接近→短縮CDのドリルダッシュで隊列を乱す→削られた敵への確実な追撃」という全ての場面でリスクが最小化されている点にあります。
テクトニックショック(ULT)の活用法
「密集した敵・狭い場所」で当てるのが基本
テクトニックショックは地中から円錐状に複数回の衝撃波を放ち、命中した敵にダメージとノックバックを与えるULTです。 チョークポイントや狭い通路、建物内など敵が密集しやすい場所で発動すると、複数人にまとめてヒットさせやすくなります。 開けた屋外で敵が分散している状態で使うと当たる人数が減ってしまうため、発動場所とタイミングの選択が最終ダメージを大きく左右します。 また発動と同時にエクスプローラーズリゾルブで75シールドが付与されるため、発動直後は耐久が上がった状態で追撃を継続できます。
🌋 テクトニックショックの発動場面と手順
- ① チョークポイント・狭い廊下で敵が密集したタイミングで発動する
複数人にまとめてヒットさせやすく、ノックバックで隊列を崩す効果も大きい - ② バロウで地下から接近した直後に発動する
無敵のバロウで安全に発動位置まで移動できるため、奇襲的にULTを当てやすくリスクが低い - ③ 発動後の75シールドを活かして積極的に追撃する
ULT発動直後の数秒間は耐久が上がった状態で攻撃を続けられる。このシールド時間中に削れた敵をスマートエクスカベーターとクロバーで追撃してキルを確定させる - ④ ノックバックで高所・危険地帯へ押し出すことも意識する
マップの地形によっては、ノックバックを使って敵を崖際や危険地帯へ押し出すことでそれ自体がキルに繋がる場面もある
パーク選択の考え方
ベンチャーのパークは、プレイするシーズンのパッチによって内容や強さが変わるため、必ずゲーム内のパーク選択画面で現在の効果・名称を確認した上で選ぶことをおすすめします。 傾向として、確認できている現行のパークには以下のような方向性があります。
| パークの方向性 | 効果のイメージ | 向いているスタイル |
|---|---|---|
| 探知系パーク | バロウで地下にいる間、近くの敵を感知できるようになるタイプのパーク | 敵の位置を把握してから浮上先を決めたい、慎重な進入を好むプレイヤー向け |
| ULT連携系パーク | テクトニックショック発動中、他のアビリティのCDが大きく短縮されるタイプのパーク | ULTを起点に連続でアビリティを使って畳みかけたいアグレッシブなプレイヤー向け |
| 射程強化系パーク | スマートエクスカベーターの有効射程を伸ばすタイプのパーク | 近距離特化という弱点を補い、やや離れた距離からも戦いたいプレイヤー向け |
| 近接シールド系パーク | クロバー(近接攻撃)でダメージを与えた際にもシールドを獲得できるタイプのパーク | 近接攻撃を絡めた立ち回りで耐久をさらに積みたいプレイヤー向け |
どのパークが現環境で強いかはシーズンごとの調整で変わるため、固定の「正解ビルド」を覚えるより、試合内容やチーム構成に応じて選択肢を切り替える意識を持つことが大切です。
アンチピック(苦手な相手)と対処法
| 苦手なヒーロー | 苦手な理由 | 対処法 |
|---|---|---|
| ウィドウメーカー・ファラ ⚠️ 最重要アンチ | 高所からの射程外攻撃でベンチャーのスマートエクスカベーター(近距離射程)が全く届かない一方的な撃ち合いになりやすい。バロウで接近しようとしても浮上地点を予測されると隙に集中砲火されやすい | 直接対応は諦めて、彼らが守っている後衛サポートを狙う迂回戦術に切り替える。バロウの浮上位置をウィドウの射線が届かない遮蔽の裏にする。チームメンバーにスナイパー・ファラ処理を依頼する |
| トールビョーン(タレット) | タレットがベンチャーのバロウ浮上位置を自動で攻撃するため、浮上の隙を狙われやすい | バロウでタレットの背後・側面に回り込んでからスマートエクスカベーターで壊す。ドリルダッシュで突進してタレットにもダメージを与える。チームメンバーの遠距離キャラにタレット処理を依頼して自分はトールビョーン本体を狙う |
| ブリギッテ(シールドバッシュ・スタン) | スタン系のCCはバロウ・ドリルダッシュの発動や継続を妨害しうる。近距離戦が得意なブリギッテと近距離特化のベンチャーが同じ距離で衝突するため、CCの有無がそのまま勝敗を決めやすい | 相手のCC系アビリティのCDが切れているタイミングは慎重に近距離から削る。CDが入ったタイミングでバロウ→ドリルダッシュの奇襲を仕掛ける。相手の守りが薄い方向(背後・側面)からアプローチする |
| ジャンクラット(スチールトラップ) | トラップを後衛の侵入ルートに設置されるとベンチャーのバロウ浮上位置がハマって行動不能になりうる | 浮上位置を選ぶ際にトラップが設置されやすい通路の中央・侵入ルートの入口を避ける。視野内にトラップが見えたらスマートエクスカベーターで事前に破壊してから侵入する |
相性の良い味方(シナジーピック)
- ウィンストン・レッキングボール(ダイブ連携)★★★
ベンチャーとダイブタンクの組み合わせが強い連携。ウィンストンが前線に飛び込んで敵の注意・アビリティを引き出している間に、ベンチャーがバロウで後衛に無敵進入してサポートを荒らす「表と裏からの同時ダイブ」が成立する - アナ(ナノブースト)★★
ナノブーストを受けるとベンチャーのダメージ量が増幅され、コンボでのキル確率が上昇する - ゼニヤッタ(不和のオーブ)★★
不和のオーブで被ダメージが増加した敵にベンチャーのコンボを入れると、追撃が確実にキルラインを超えやすくなる
ベンチャー実践チェックリスト
- ✅ バロウの浮上は「遮蔽の裏で浮上する」か「地下にいる間にドリルダッシュを発動する」の2択で浮上時の隙を最小化する
- ✅ 「バロウは進入用・ドリルダッシュは離脱用」の役割分担意識で両方同時に消費しない——どちらか1本を逃げ用に温存する
- ✅ スマートエクスカベーターは近距離でのみ使う——遠距離から撃つのは弾薬の無駄
- ✅ エクスプローラーズリゾルブのシールドを維持する意識でアビリティを積極的に使って補充し続ける
- ✅ ドリルダッシュで敵をノックバックした直後は即スマートエクスカベーター・クロバーで追撃する
- ✅ キルが取れなくても「後衛を荒らして敵の注意を分散させること自体がチームへの貢献」——無駄死にだけ避けて積極的に暴れる
- ✅ テクトニックショックは「密集した敵・狭いチョークポイント」で当てて複数ヒットを狙う
- ✅ バロウはどんな超高火力ULTも完全回避できる——ファラのバレッジなどが来たら即バロウで無敵回避する
- ✅ 後衛のヒールパックを積極的に拾って自己補修する
- ✅ パークは試合内容に応じて選び、固定の「正解ビルド」を覚えるより柔軟に切り替える
まとめ:ベンチャーは「バロウの無敵で安全に後衛を荒らしてシールドで粘り続ける地底フランカー」
ベンチャーの本質は「バロウの無敵地下移動という他の多くのヒーローにはない進入安全性を活かして後衛を荒らし続け、エクスプローラーズリゾルブのシールド補充でアビリティを使うほど耐久が上がるという正のフィードバックで長時間前線に居続ける地底フランカー」にあります。 「キルを取らなくても、敵を切り離すだけで対応の注意・アビリティを強制消費させられる」というベンチャー固有の妨害価値を理解すると、「キルが取れない試合でも貢献できている」という立ち回りの自信が生まれます。 「バロウ中にドリルダッシュを発動する」奇襲コンボはベンチャーの対処されにくい進入形で、この1つのテクニックをマスターするだけでバックライン奇襲の成功率が向上します。忘れられがちな近接パッシブ「クロバー」も合わせて使いこなすことで、近距離での総合火力がさらに上がります。
よくある質問(FAQ)
バロウ浮上時に集中砲火される問題の解決法は?
バロウ浮上時の隙は上位帯では予測されて集中砲火される最大の弱点です。解決策は2つあります。第一は「遮蔽の裏・建物の角の陰で浮上する」ことで、敵の射線が届かない位置で浮上することで被弾リスクを抑えます。第二は「バロウ中にドリルダッシュを発動する」テクニックで、地下にいる間はドリルダッシュのCDが大幅に短縮されるため、浮上から素早く次の行動に移ることができます。この2つを組み合わせると「バロウ→地下移動→敵の近くで浮上してすぐドリルダッシュ」という対処されにくい奇襲が成立します。
エクスプローラーズリゾルブのシールドを最大活用するには?
エクスプローラーズリゾルブはバロウ・ドリルダッシュの使用のたびにシールドが付与され、シールドの上限は75です(通常アビリティ1回あたりの付与量は過去のパッチ調整で以前より少なくなっています)。最大活用のコツは「アビリティを使うたびにシールドが補充される」サイクルを意識的に回し続けることです。バロウとドリルダッシュを頻繁に使ってCD管理をしながら常にどちらかをすぐ使える流れを作ると、耐久を切らさずに戦い続けられます。ULT発動時は75シールドが付与されるため、テクトニックショック後は耐久が上がった状態で追撃できる数秒間のウィンドウを活かして攻め続けることが重要です。
テクトニックショックが弱いと感じる場合の使い方は?
テクトニックショックが弱く感じる最大の原因は「開けた屋外や敵が分散している状態で使っている」ことです。テクトニックショックは地中から円錐状に放たれる複数回の衝撃波で、敵がまとまっている場所ほど多くヒットしてダメージ効率が上がります。解決策は「チョークポイント・狭い廊下・建物内」など敵が密集しやすい場所での使用に絞ることです。バロウで後衛が密集している位置まで無敵で移動してから発動すると、複数人へまとめてヒットさせやすくなります。また発動と同時に75シールドが付与されるため、発動後の数秒間は耐久が上がった状態で積極的に追撃し、削れた敵をスマートエクスカベーターとクロバーでとどめることを意識すると威力を実感できます。
勝てない原因はデバイスに問題があるかも・・・ #PR
ゲームをする上でプレイヤースキルだけでなく、デバイスも関係します。
プロゲーマーやストリーマーがいつも通りのパフォーマンスが出せないのは、デバイスやネット、環境によるところもあります。
またデバイスは消耗品のため、一定期間使い続けた場合、掃除やデバイスの買い替えをすることをおすすめします。
気になった商品があれば商品があれば覗いてみるのもいいと思います。
