【OW】ルシオの使い方・立ち回り完全ガイド|初心者〜上級者まで徹底解説

| カテゴリ:ヒーローガイド / サポートロール

目次

「回復量が少ない、ウォールライドの使い方がわからない、サウンド・バリアを無駄打ちしてしまう」——ルシオの壁は「サポート思考の完全な捨て方」にある

オーバーウォッチ2でルシオを使いはじめると、多くのプレイヤーが同じ壁にぶつかります。「回復量が他のサポートに比べて少なく感じる」「ウォールライドで壁から落ちてばかりで全然活かせない」「サウンド・バリアを早く使いすぎて本当に必要な瞬間にウルトがなかった」——そんな経験、あなたにも心当たりがあるのではないでしょうか。

実は、ルシオが機能しない最大の原因は「静止してヒールしようとしていること」にあります。ルシオはオーバーウォッチ2の全サポートの中で最も「動き続けること」が強さに直結するヒーローです。クロスフェードによるエリア回復・スピードブーストはルシオ自身が動き回ることで常に複数の味方に届き、ウォールライドは他のどのヒーローにも真似できない3次元的な立体機動で戦場全体を縦横無尽に動き回ります。さらに、サウンド・バリアというオーバーウォッチ2最強クラスのカウンターウルトを持ち、「試合の流れを一瞬で変える力」を備えた唯一無二のサポートです。

このガイドでは、基本性能・各アビリティの正しい使い方・ウォールライドの習得ロードマップ・クロスフェードとスピードの切り替え判断・サウンド・バリアの最適タイミング・パーク選択(シーズン最新対応)・相性ヒーロー・実践チェックリストまで、即戦力になるレベルで徹底解説します。まずルシオの唯一無二のメカニズムを正しく理解するところから始めましょう。

  • ルシオの特徴と基本性能まとめ
  • ソニック・アンプリファイア・クロスフェード・アンプ・イット・アップ・ウォールライド・サウンド・ウェーブ・サウンド・バリアの正しい使い方
  • ウォールライドを軸にした立体機動立ち回りの原則
  • クロスフェード(ヒール/スピード)の切り替え判断と上級テクニック
  • パーク選択(シーズン15以降・最新対応)
  • 相性の良い味方・対策すべき敵ヒーロー
  • 実践チェックリストと上達ロードマップ

ルシオの基本性能|「常に動き続けながら全員を回復する」唯一のサポート

ルシオはサポートロールに属し、オーバーウォッチ2の中で最も機動力が高いサポートヒーローです。クロスフェードによる半径12mのエリア回復・スピードブーストは、ルシオ自身が動き続けることで自動的に周囲の味方全員に届きます。これにより、ルシオは「ヒールしながら攻撃する」のではなく「動き回っているだけで自動的に貢献できる」という他のどのサポートにもない受動的な貢献スタイルを持ちます。また、ウォールライドパッシブにより壁を走り回る立体機動が可能で、フランカーへの対処・高台への素早いアクセス・敵の意表を突く奇襲ルートと、戦場の概念そのものを3次元に変える能力を持っています。

ルシオの基本ステータス

項目 評価・数値
ロールサポート
HP200
ソニック・アンプリファイア(ダメージ)1発25ダメージ(4連射)/ HSで50ダメージ
クロスフェード(ヒールモード)毎秒16.25(半径12m内の味方全員)
クロスフェード(スピードモード)半径12m内の味方の移動速度+25%
アンプ・イット・アップ(増幅時)ヒール毎秒52 / スピード+60%(3秒間)
機動力★★★★★(ウォールライド+スピードブーストで全方向高速移動)
初心者難易度★★☆☆(範囲回復で安定・ウォールライド習得で化ける)

特に注目すべきはクロスフェードの「ヒールモード」と「スピードモード」の使い分けです。多くのプレイヤーはヒールモードに固定してしまいがちですが、実はスピードモードの+25%移動速度は、チームが前進・後退・ポジション変えをするすべての場面で回復以上の価値を持つことがあります。さらに、2025年8月のパッチ以降、アンプ・イット・アップ使用中の自身への回復量減少効果が60%から0%に変更され、ルシオ自身もアンプ中にフルヒールを受けられるようになりました。これにより自己回復力が大幅に向上しています。

アビリティ完全解説|リズムと立体機動を支える6つのスキルをマスターする

メインウェポン:ソニック・アンプリファイア(Sonic Amplifier)

ソニック・アンプリファイアはメイン射撃で1発25ダメージの音波弾を4連射(合計100ダメージ)する近〜中距離型の攻撃です。弾は投射物型(重力の影響を受ける)のため、遠距離では弾が落下して命中しにくくなります。一方、近距離での連射は高い継続ダメージを発揮します。ヘッドショット判定があり(1発50ダメージ)、全弾HSで200ダメージの瞬間火力になります。

ソニック・アンプリファイアの主な使いどころは「削れた敵へのトドメ・フランカーへの自衛・環境キル補助」の3つです。特に、チームが前線で交戦しているときに体力の減った敵に近寄ってサウンド・ウェーブ→連射で仕留める「バトルルシオ」の動きは、ルシオの高い機動力を攻撃的に活かした上級テクニックです。ただし、攻撃に熱中しすぎて回復やスピードブーストの判断が遅れる「ヒール忘れ」に注意しましょう。

スキル①:クロスフェード(Crossfade)

クロスフェードは「ヒールモード」と「スピードモード」を切り替えるルシオの根幹となるパッシブ的スキルです。どちらのモードも半径12m以内の味方全員に効果が届きます。クールダウンはなく、いつでも切り替えができます。

モード 効果 主な使用場面
ヒールモード(緑) 毎秒16.25を半径12m内の味方全員に継続回復 チームファイト中・味方HPが削られている・アンプ・イット・アップと組み合わせた緊急回復
スピードモード(青) 半径12m内の味方全員の移動速度+25% 前進・後退・ポジション変え・チョークポイント通過・開幕ラッシュ・逃げ場を作る撤退支援

クロスフェードの正しい切り替え判断の鉄則は「スピードが必要な移動中はスピード、戦闘中は基本ヒール」です。ただし、戦闘中でもチームが高台への移動やポジション変えをしている瞬間はスピードに切り替えることで、移動完了後の有利なポジションからの攻撃が格段に早くなります。逆に、開幕からずっとヒールモードのままでいると、チームの移動速度が低下して相手より遅くポジションを取ることになり、不利なチームファイトを強いられます。試合序盤はスピードモードを多めに使い、ファイトが始まったらヒールに切り替える意識を持ちましょう。

スキル②:アンプ・イット・アップ(Amp It Up)

アンプ・イット・アップはクロスフェードの効果を3秒間大幅に増幅する強化スキルです。ヒールモード中に使うと毎秒16.25→毎秒52に増幅(約3.2倍)、スピードモード中に使うと+25%→+60%に増幅します。クールダウンは10秒で、2025年8月パッチ以降はルシオ自身へのヒール減少効果も撤廃されたため、アンプ・イット・アップ中はルシオ自身も毎秒52の回復を受けられます。

アンプ・イット・アップを最大限活かすには「常にどちらのモードで使うかを決めてから発動する」意識が重要です。特に強力な使い方は以下の2パターンです。「ヒールアンプ」はチームファイト中に敵の集中砲火で複数の味方が同時に削られている瞬間に発動し、毎秒52の全体回復で一気にHPを回復します。「スピードアンプ」は開幕の高台取り・チョークポイントの突破・チームが撤退しなければならない緊急時に発動し、+60%の移動速度で一気に安全地帯またはポジションに移動させます。

パッシブ:ウォールライド(Wall Ride)

ウォールライドは壁に隣接した状態でジャンプすることで壁の表面を走り続けられるパッシブです。ウォールライド中は移動速度がさらに向上し、壁の角・天井・段差を通じて立体的な移動が可能になります。さらに、ウォールライドを行いながら壁から勢いよく飛び出す(ウォールライドジャンプ)ことで、通常では届かない遠距離を一気に飛び越えることもできます。ウォールライドの習得はルシオを「並みのサポート」から「試合を支配するサポート」に変える最重要スキルです。

ウォールライドを習得するための最短ルートは「マップトレーニング(カスタムゲームまたはプラクティスレンジ)で各マップの壁走りルートを3〜5本覚えること」です。特に重要な技術は以下の4つです。

  • ウォールライドジャンプ(飛び出し):壁を走りながら壁から垂直に飛び出すことで、地上を走るより遠くに飛べる。敵の射線を予測させにくい動きが可能
  • コーナーライド(角曲がり):壁の角(L字・T字)でジャンプをせずに曲がり続けることで、途切れなく壁走りを継続できる。コーナーでジャンプするとウォールライドが解除されるため注意
  • サークルライド(円形壁周回):円形・半円形の壁を一周しながら走り続けることで、敵のエイムを外しながら攻撃と回復を同時に続けられる。イリオス・ネパールなどの球形オブジェクト周辺で特に有効
  • 天井ライド(逆さ走り):傾斜のある天井や岩肌を走ることで、地上からの攻撃を完全に外す超高難度テクニック。習得できれば生存率が飛躍的に向上する

スキル③:サウンド・ウェーブ(Sound Wave)

サウンド・ウェーブは前方に音波を発射し、当たった敵をノックバックさせるブープスキルです。クールダウンは12秒で、当たった敵を大きくはじき飛ばします。特に崖の近くや高所からの転落を誘発する「環境キル(崖落とし)」としての威力は全ヒーロー中最高クラスです。イリオス・ネパール・リアルト橋など、崖が多いマップでのサウンド・ウェーブはウルトなしでキルを量産できる最強スキルに変わります。

サウンド・ウェーブの使い方は大きく「環境キル」「フランカーへの自衛」「タンクを崖から遠ざける」の3パターンです。環境キル狙いはルシオの最大の差別化要素であり、崖の近くで戦う際は常にサウンド・ウェーブのクールダウンを把握しておくことが重要です。なお、ウォールライドと組み合わせて高所に飛び上がりながらサウンド・ウェーブを当てることで、通常では届かないはずの角度から敵を崖外に吹き飛ばす「ハイアングルブープ」も強力なテクニックです。

ウルト:サウンド・バリア(Sound Barrier)

サウンド・バリアは近くにいる味方全員に最大750のオーバーシールドを即時付与する防衛ウルトです。ただし、このシールドは付与後にすぐ減衰を始め、数秒で消えてしまいます。発動時の「ルシオが地面に飛び降りる」アニメーション(約1秒)の間は無防備になるため、遮蔽物の陰で発動することが理想です。サウンド・バリアはオーバーウォッチ2における「最高のカウンターウルト」として、デスブロッサム・タクティカルバイザー・コアレッセンスなど継続ダメージ型ウルトに対して、750の追加シールドで強引に耐え切ることができます。

サウンド・バリアの最適なタイミング判断は「敵のウルトが発動した直後・発動の演出が始まった瞬間」です。特に以下のウルトへの対応が最も効果的です。

  • リーパーのデスブロッサム:発動演出中に発動することで全員が750シールドで耐え切れる
  • キャスディのデッドアイ:発動直後にシールドを付与することでマーク蓄積前に耐久力を爆発的に増やせる
  • ソルジャー76のタクティカルバイザー:連射ダメージを750シールドで吸収することで味方全員の生存を確保できる
  • ファラのバラージュ:爆発範囲ダメージをシールドで耐え切ることで前線の崩壊を防ぐ

逆に使ってはいけない場面は「味方が1〜2人しかそばにいないとき」です。サウンド・バリアは付与された人数が多いほど効果的なため、味方が散らばっている状況での発動は750シールドを極少人数にしか届けられない無駄打ちになります。発動前に周囲の味方人数を確認してから使いましょう。

立ち回りの核心|「壁を走り続けながらチームを動かす」ルシオの勝利方程式

ルシオで安定して活躍するための最重要原則は、「常に動き続けながら、クロスフェードとアンプ・イット・アップを状況に合わせて正確に切り替える」ことです。静止しているルシオはHP200と低い耐久力から一瞬で倒されますが、ウォールライドで動き続けるルシオはほとんどのヒーローが追いつけない別次元の生存能力を発揮します。

試合フェーズ別の動き方

開幕〜チョークポイント前では、スピードモードを基本にしてアンプ・イット・アップを発動し、チーム全体の移動速度を+60%に上昇させながら前進します。この開幕スピードアンプを毎ラウンド安定して行うだけで、チームが相手より早く有利ポジを取ることができます。特に、ハイバンカーやアイヒェンヴァルデなどのチョークポイントを通過する際のスピードアンプは、チームを敵の射線にさらされる時間を大幅に短縮します。

チームファイト中は、ヒールモードを基本にしながら味方の体力を常に監視します。複数の味方のHPが同時に削られてきた瞬間にアンプ・イット・アップ(ヒールモード)を発動し、毎秒52の全体回復で一気にHP回復します。その後、ファイト中に撤退または次のポジション移動のタイミングが来たらスピードモードに切り替え、チームを素早く動かします。「削られたらヒールアンプ→移動したいときはスピード」という2段階のリズムを習慣化することがファイト中の基本動作です。

チームが押し込まれている撤退局面では、スピードアンプで全員を一気に安全地帯まで後退させることが最優先です。ルシオのスピードブーストによる撤退支援は、ほぼすべてのフランカーのダイブから逃げ切れる速度を全員に与えるため、「ルシオがいると全滅しにくい」という根本的な生存貢献を生み出します。

フランカーへの対処とサウンド・ウェーブ活用

ゲンジ・トレーサー・リーパーに詰められた場合、最優先行動は「サウンド・ウェーブで吹き飛ばしながらウォールライドで距離を取ること」です。サウンド・ウェーブのノックバック効果は近距離からでも発動するため、詰められた瞬間に壁側に押しつけながら崖や段差がある場合は環境キルも狙えます。特にトレーサーはHP150と低いため、サウンド・ウェーブ→連射コンボで自衛できる場面が多いです。さらに、ウォールライドで天井や壁を走ることでほとんどのフランカーが追いつけなくなります。

上級テクニック|ルシオをワンランク上に引き上げる技術

ハイアングルブープ(高所からの崖落とし)

ウォールライドで高台または壁の高い位置に移動しながら、崖付近の敵に向けて上方向から斜め下にサウンド・ウェーブを当てることで、通常の平地ブープより大きな吹き飛び距離を生み出すテクニックです。高所から打ち下ろすとノックバック方向が崖方向に向きやすくなるため、平地から使うよりも環境キルの成功率が上がります。崖のあるマップでルシオを使う際は、常に「高所からのブープで崖に落とせる位置関係」を意識しながら動きましょう。

スピードブーストキャンセル(サウンド・バリア後の即スピード切替)

サウンド・バリア発動後は付与されたシールドが減衰し始めます。ここでサウンド・バリア発動直後に即座にスピードモード+アンプ・イット・アップを組み合わせることで、シールドが残っている間にチームを素早く前進させ、シールドの余力を最大限使った前進ラッシュが成立します。「バリア→即スピードアンプ→全員で一気にプッシュ」という流れをチームと事前に確認しておくと、ウルト後の攻勢転換が非常にスムーズになります。

クロスフェードの「瞬時切り替えヒール」

スピードモードで動いている最中、味方のHPが一気に削られた瞬間にヒールモードに切り替えてアンプ・イット・アップを即発動するという「瞬時切り替えヒール」は、ルシオの反応速度の良さを示す中級〜上級テクニックです。スピードで動き回りながら、味方のHP表示を視野の端で常に監視し、HPが危なくなった瞬間だけヒールに切り替えてアンプすることで、ヒールモードで常時待機するよりも全体のスピードブースト貢献を維持しながら必要最小限のヒールを行えます。

バトルルシオのキルサイクル

バトルルシオとは「ウォールライドで前線に近い位置まで機動しながら、削れた敵にサウンド・ウェーブ→近距離全弾連射でキルを取り、即ウォールライドで後退する」積極的な攻撃スタイルです。特に、チームが敵タンクを削っている最中にルシオが側面からサウンド・ウェーブで崖外に吹き飛ばすことで、チームのキル速度を大幅に向上できます。ただし、前線に出すぎて一気に倒される「バトルルシオ失敗」が最も起きやすいパターンです。「攻撃後の即撤退ルート」を事前に確認してから前進することを必ず守りましょう。

パーク選択ガイド(シーズン15以降・最新対応)

ルシオのパークはシーズン15(2025年2月)より実装されました。マイナーパーク(レベル2)とメジャーパーク(レベル4)でそれぞれ選択でき、「スピード重視型」か「ヒール重視型」かによって選択が変わります。

マイナーパーク(レベル2選択)

パーク名 効果 おすすめ場面
ビートポンプアンプ・イット・アップのクールダウンが2秒短縮され8秒になるアンプを頻繁に使う試合・ヒール/スピードをこまめに切り替えるスタイル
スプリンタースピードモード中、ルシオ自身の移動速度がさらに10%上昇するバトルルシオ重視・ウォールライドを多用するスタイル・崖落としを積極的に狙う試合

メジャーパーク(レベル4選択)

パーク名 効果 おすすめ場面
ベースラインクロスフェードの効果範囲が12mから15mに拡大するチームが広範囲に散らばりやすい試合・射程管理が難しいマップ
オーバードライブサウンド・バリア発動後、次のアンプ・イット・アップが即使用可能になる「バリア→即スピードアンプ前進」の連携を狙う・ウルト後の押し込み重視

現環境(2026年3月時点)の推奨は、マイナー「ビートポンプ」+メジャー「オーバードライブ」の組み合わせです。アンプ・イット・アップのCTが8秒に短縮されることで、ヒールアンプとスピードアンプをより頻繁に切り替えながら使えるようになり、全体的な貢献度が底上げされます。さらに「オーバードライブ」によるサウンド・バリア後の即アンプ可能効果は、「バリア→即スピードアンプ→全員で一気にプッシュ」という強力な攻勢転換コンボを安定させます。ただし、チームが広い範囲に散らばりやすい試合では「ベースライン(メジャー)」の15m範囲拡大でより多くの味方に効果を届ける選択も有効です。

相性ヒーロー|強力な組み合わせと対策すべき敵

相性の良い味方ヒーロー

  • ゲンジ・トレーサー:スピードブーストで機動力がさらに向上するフランカーとの相性は群を抜く。ゲンジの龍の刃発動前にスピードアンプで移動速度を上げることで、より素早くターゲットに近づいて龍を当てられる
  • ドゥームフィスト:スピードブーストで前線に素早く突撃できるドゥームフィストとの組み合わせは現環境でも強力。ルシオのサウンド・バリアはドゥームのウルト(メテオストライク)から仲間を守れる
  • ラインハルト:スピードブーストでラインハルトの前進速度を補強しつつ、盾が割れた瞬間にヒールアンプで素早く回復できる。アースシャターの前にスピードアンプで距離を詰める連携が特に有効
  • アナ:アナの長射程回復を補完する形で、ルシオが前線でスピードブーストとエリアヒールを担う2サポートの役割分担が非常に安定する。アナがフランカーに詰められた際にルシオがカバーできる
  • ウィンストン・D.ヴァ:ダイブタンクの奇襲に合わせてスピードアンプを使うことで、ダイブのタイミングをさらに素早くできる。D.ヴァの自爆にサウンド・バリアで備えることも可能

苦手・対策が必要な敵ヒーロー

  • ウィドウメイカー・アッシュ:遠距離から狙い撃ちにされると、ウォールライドで動き続けることが唯一の対処手段。連続して同じ壁を走らずランダムなパターンで移動することでヘッドショットのリスクを下げる
  • アナ:スリープダートを当てられると一瞬動きが止まり、集中攻撃を受けるリスクが高い。アナに狙われていると感じたらウォールライドでアナの視線から外れる動きを優先する
  • ゼニヤッタ:不和のオーブが付いた状態では受けるダメージが25%増加し、HP200のルシオには非常に大きな脅威になる。不和オーブが付いたらすぐにウォールライドで視線を切り、オーブが外れるまで距離を保つ
  • ソンブラ:ハックで全スキルが封じられるとウォールライドも使えなくなり、一気に無力化される。ソンブラが近づく気配を察知したら先にサウンド・ウェーブで吹き飛ばすことが対処の鍵

実践チェックリスト|今日から始める上達ロードマップ

ルシオで安定した結果を出すには、「クロスフェードの切り替え判断の習慣化」から始め、次に「ウォールライドの基本ルート習得」、最後に「サウンド・バリアの最適タイミング管理」という順番でスキルアップするのが最も効率的です。

初心者レベル(ゴールド到達まで)

  • □ 開幕はスピードモード、ファイト中はヒールモードという基本切り替えが習慣になっている
  • □ チームファイト中に複数の味方が削られた瞬間にヒールアンプを発動できている
  • □ 崖のあるマップでサウンド・ウェーブを環境キル目的に使う意識を持っている
  • □ サウンド・バリアを敵ウルトが発動した直後に発動できている
  • □ チームファイト前にスピードアンプで全員を有利ポジに素早く動かしている

中級レベル(プラチナ〜ダイヤ)

  • □ ウォールライドを使った立体機動で敵のエイムを外しながら動き続けられている
  • □ バトルルシオの攻撃後即撤退ルートを確保してから前進できている
  • □ サウンド・バリア発動直後にスピードアンプで全員を前進させる連携ができている
  • □ 各マップで3本以上のウォールライドルートを習得している
  • □ スピードモード中のアンプ・イット・アップ(+60%)で開幕高台取りを安定させている

上級レベル(マスター以上)

  • □ ハイアングルブープ(高所からの崖落とし)を崖マップで安定して決められている
  • □ 「瞬時切り替えヒール」を味方のHP監視と連動して反射的に実行できている
  • □ コーナーライド・サークルライドを途切れなく維持できている
  • □ パーク「オーバードライブ」のバリア後即アンプコンボを実戦で安定して発動できている
  • □ サウンド・バリアを「発動すべき場面」と「温存すべき場面」を瞬時に判断できている

ルシオ上達の本質:「止まらず、動き続けながら試合全体のリズムを作る」

ルシオは、「静止してヒールする」という発想を完全に捨て、ウォールライドで動き続けながらクロスフェードの切り替えで試合のリズムを作り、サウンド・バリアで決定的な瞬間にチームを救うことができたとき、他のどのサポートにも代えられない次元の貢献ができるヒーローです。まず「開幕スピードアンプを毎ラウンド安定して使う」「ファイト中に複数が削られたらヒールアンプを即発動する」この2点から徹底するだけで、ゴールド帯でも大きく変わります。

今日の試合から「スピードモードとヒールモードの切り替えをファイトの状況に合わせて意識する」習慣をひとつ加えるだけで、あなたのルシオは確実に変わります。ぜひ試してみてください。

よくある質問(FAQ)

Q. ルシオは初心者でも使えますか?

A. 難易度は★★☆☆と比較的低めです。クロスフェードのエリア回復は半径12m内の全員に自動で届くため、「付近にいるだけで回復できる」受動的なヒールが特徴です。ただし、ウォールライドを活かした立体機動・クロスフェードの切り替え判断・サウンド・バリアの最適タイミングを習得することで、ゴールド〜マスター帯でも安定して活躍できるヒーローに変わります。

Q. ヒールモードとスピードモード、どちらを多く使うべきですか?

A. 状況に応じて使い分けることが最重要ですが、特に初心者は「開幕〜移動中はスピード・戦闘中はヒール」という基準から始めましょう。スピードモードは意外と高い価値を持ち、ファイト前のポジション取り・撤退支援でヒール以上の貢献になる場面が多くあります。一方、複数の味方が同時に削られているファイト中はヒールモード固定が安全です。

Q. サウンド・バリアを早く使いすぎてしまいます。どうすればいいですか?

A. サウンド・バリアは「複数の味方が同時に大ダメージを受けている瞬間」に使うウルトです。1人が危なくなっている場面では使わず、敵のウルト(デスブロッサム・タクティカルバイザー等)が発動した直後または複数の味方が同時に体力を大きく削られている瞬間まで待つ習慣をつけましょう。また、ウルトを温存することへの意識を高めるため、「このファイトでバリアを使う価値があるか」を毎回自問することも効果的です。

Q. おすすめのパーク組み合わせは何ですか?

A. 現環境では「ビートポンプ(マイナー)+オーバードライブ(メジャー)」を推奨します。アンプCT8秒短縮でヒール/スピードの切り替えを頻繁に行えるようになり、オーバードライブのバリア後即アンプ可能効果は「バリア→スピードアンプ→全員前進」の強力な攻勢転換コンボを成立させます。チームが広い範囲に散らばりやすい試合ではベースライン(メジャー・15m範囲拡大)に変えることも有効です。

Q. ウォールライドが全然うまくできません。どう練習すればいいですか?

A. まずカスタムゲーム(ボット0人・無限HP設定)で使いたいマップに入り、壁の前でジャンプして壁に触れた瞬間にジャンプキーを押すという基本動作を繰り返し練習しましょう。最初はイリオスやネパールなどの円形オブジェクト周辺でのサークルライドが習得しやすいです。コーナーでジャンプするとウォールライドが解除されるため「コーナーではジャンプしない」という点を意識するだけで、安定性が大幅に向上します。

勝てない原因はデバイスに問題があるかも・・・ #PR

ゲームをする上でプレイヤースキルだけでなく、デバイスも関係します。
プロゲーマーやストリーマーがいつも通りのパフォーマンスが出せないのは、デバイスやネット、環境によるところもあります。
またデバイスは消耗品のため、一定期間使い続けた場合、掃除やデバイスの買い替えをすることをおすすめします。
気になった商品があれば覗いてみるのもいいと思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

趣味でゲームを嗜んでいます。
実際にプレイしてみて知り得た知識やTipsを紹介しています。

ゲーム以外にも投資やアニメ、子育てなどなど色々な情報を発信しています!

目次