えのぐは、ぽこあポケモン(ぽこポケ)で街やブロックに色を塗る「ペイント」専用アイテムです。クラフト台では作れず、「つぶす」が得意なポケモンにきのみを渡して加工依頼することで入手します。この仕組みを知らないと、きのみを集めても一向に完成しません。
この記事では、えのぐの基本的な作り方・色ごとのきのみ対応表・白と黒の入手法・効率よく集める自動化テクニックを、攻略サイトの最新情報をもとに整理して解説します。
- えのぐが作れない原因と正しい作り方の手順
- きのみの種類と出来上がるえのぐの色一覧(全8色)
- 白と黒のレアえのぐを狙う具体的な方法
- 大量入手のための自動化・効率化テクニック
- ペイントの手順とえのぐの使い道まとめ
えのぐとは?ぽこあポケモンにおける役割と重要性
えのぐは、建物・ブロック・オブジェクトに色を塗る「ペイント」機能で使う色アイテムです。街づくりや建築の見た目を大きく左右する素材で、全部で8種類の色があります。あか・あお・みずいろ・きいろ・ももいろ・みどりの6色は自力で作れますが、しろ・くろの2色はランダム入手のみで、入手難易度が高めです。
また、えのぐは花火玉や色風船の材料にもなります。花火玉は伝説ポケモン「ボルケニオン」を仲間にするためのキーアイテムで、見た目だけでなく攻略の進行にも直結する素材です。
えのぐを作れるようになる条件
えのぐを自分で加工できるのは、「つぶす」が得意なポケモン(イワーク・イシツブテなど)だけです。ドーブルはドンヨリうみべの街の南東側にいて、ストーリーの進行度に関係なくいつでも会えますが、ドーブルの得意なことは「ペイント」(完成したえのぐで家具に色を塗る役割)であり、きのみをえのぐに加工する工程とは別物です。まずはストーリーを進めて「つぶす」が得意なポケモンと出会い、仲間にしましょう。
🟢 POINT:えのぐはクラフト台では作れません。「つぶす」が得意なポケモンへの依頼が唯一の製造手段です。
えのぐの作り方|基本手順をステップで解説

えのぐの製造は、「つぶす」が得意なポケモンにきのみを渡して依頼するというシステムです。クラフト台で自分で作るのではなく、ポケモンに“お願い”するところがぽこあポケモン独自のゲームデザインです。以下に、正確な手順を順番通りに紹介します。
STEP1:つぶすが得意なポケモンに話しかける
まず、自分の街や各エリアにいる「つぶす」が得意なポケモンを探して話しかけます。ポケモンの得意なことはプロフィールで確認できます。序盤から出会いやすいおすすめのポケモンとして、イワーク・イシツブテ・パモット・ローブシンなどが挙げられます。
STEP2:「これを見て!」でアイテムを渡す
会話ウィンドウが開いたら「これを見て!」を選択し、えのぐにしたいきのみを選びます。渡すきのみの種類によって、出来上がるえのぐの色が決まります。目的の色に合ったきのみを必ず選んでください。
STEP3:「えのぐにしてほしい」を選択する
きのみを渡したあと、「えのぐにしてほしい」を選択し、作りたい個数分のきのみを渡します。きのみ1個でえのぐ5個が出来上がります。一度に渡せるのはきのみ最大10個で、えのぐ50個を一気に製造できます。
STEP4:時間経過後に受け取る
依頼後はすぐには完成せず、一定の時間が経過してからポケモンに話しかけることで受け取れます。待っている間は街の探索やすみごこち向上など、他の作業を進めておきましょう。Switch 2本体の時刻を進めることで待ち時間をスキップする方法も知られています(詳しくは後述)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製造方法 | つぶすが得意なポケモンに依頼 |
| 材料 | きのみ(種類で色が変わる) |
| 生産比率 | きのみ1個 → えのぐ5個 |
| 最大依頼数 | きのみ10個(えのぐ50個) |
| 受け取り | 一定時間後に再度話しかける |
きのみとえのぐの色一覧|全8色対応表

えのぐの色はすべて渡すきのみの種類で決まります。赤いえのぐが欲しければヒメリのみ、青ならカゴのみというように、色ごとに対応するきのみが異なります。以下の一覧表を見ながら、目的の色に合ったきのみを集めましょう。
| きのみ | えのぐの色 | 備考 |
|---|---|---|
| ヒメリのみ | 🔴 えのぐ・あか | 基本6色のひとつ |
| カゴのみ | 🔵 えのぐ・あお | 基本6色のひとつ |
| チーゴのみ | 🩵 えのぐ・みずいろ | 基本6色のひとつ |
| ナナシのみ | 🟡 えのぐ・きいろ | 基本6色のひとつ |
| モモンのみ | 🩷 えのぐ・ももいろ | 基本6色のひとつ |
| ラムのみ | 🟢 えのぐ・みどり | 基本6色のひとつ |
| (各きのみ) | ⚪ えのぐ・しろ | ランダムで追加入手 |
| (各きのみ) | ⚫ えのぐ・くろ | ランダムで追加入手 |
きのみの入手方法
えのぐの元となるきのみは、以下の方法で入手できます。序盤は街に落ちているタネを拾うだけで十分ですが、中盤以降は効率的な栽培環境を整えることが重要です。
- 各街エリアに落ちているきのみのタネ(赤いモンスターボール)を拾って木を育てる
- 育った木に「ずつき」をして実を落として収穫する
- 「とりひき」が得意なポケモンと素材を交換する
- 3Dプリンターできのみの木をコピーして本数を増やす
- 街の日替わりショップに出品されていれば購入する(在庫・開放条件は変動あり)
白・黒えのぐの入手法|レア色を確実に集めるコツ
えのぐ・しろとえのぐ・くろは、通常の6色とは異なりきのみを渡したときにランダムでおまけとして入手する仕様です。狙って作ることはできず、特定のきのみの系統(明るい・暗い)で出やすさが変わるという公式な裏付けもありません。大量に依頼を繰り返すことが、今のところ最も確実な集め方です。
攻略サイトの検証では、ポケモンの好物のきのみを先に渡してからえのぐ加工を依頼したケースの方が、白・黒が出た回数が多かったという報告があります(10体中4回・1体中1回など、サンプル数は少なく参考程度)。確実な方法ではありませんが、試す価値はあるテクニックです。
🩷 白・黒えのぐを集めるコツ:できるだけ多くのきのみを一度に依頼(最大きのみ10個・えのぐ50個分)を繰り返す。可能であれば好物のきのみを先に渡してから依頼する。一度の加工中にランダムで白か黒が追加される可能性があるため、回数をこなすことが最短ルートです。
えのぐ製造の自動化・効率化テクニック
中盤以降、建築で大量のえのぐが必要になったとき、手動での依頼だけでは追いつかなくなります。えのぐの加工自体は「つぶす」が得意なポケモンへの直接依頼が必要で完全放置はできませんが、きのみの供給ラインを自動化しておけば、依頼の手間を大幅に減らせます。
しわける+ちらかす+みんなのボックスで資材を自動回収
「しわける」が得意なポケモン1〜2体と「ちらかす」が得意なポケモン3体以上、そしてみんなのボックスを同じすみかにまとめると、ちらかすポケモンが落としたアイテムをしわけるポケモンが自動で回収してくれる仕組みが完成します。この近くにきのみを集めておけば、つぶすポケモンへ渡す準備も楽になります。ただしポケモンが空腹になると作業より食事を優先してライン停止しやすいため、えさ場や料理をあらかじめ用意しておきましょう。
さらさらいわ+水で、ずつき不要の自動収穫
効率化の土台となるのがきのみ樹林の整備です。さらさらいわ(縦横5マスを乾燥させる効果)で実った木を枯らすと、ずつきをしなくても実が自然に落ちます。落ちた実を水路で流し、すいこみで一気に回収する自動収穫システムを作れば、収穫作業そのものを省けます。あわせて3Dプリンターできのみの木をコピーして本数を増やしておくと、素材切れの心配がなくなります。
急いでいるときの裏技
どうしても今すぐえのぐが必要な場合は、Nintendo Switch 2本体の日付と時刻を進めることで待ち時間をスキップできます。本体設定の「日付と時刻」で「インターネットで時間をあわせる」をオフにしてから時刻を変更すると、ゲーム内時間も連動して進み、加工待ちだけでなく日替わりチャレンジ・日替わりショップも更新されます。公式に推奨された操作ではないため、自己責任で行ってください。
えのぐ集めの実践チェックリスト
以下のチェックリストを使って、現在の進捗を確認しながら効率よくえのぐを集めていきましょう。順番通りに進めると最短でえのぐ量産体制が整います。
- ☑ 「つぶす」が得意なポケモンを最低1体仲間にしている
- ☑ 目的の色に対応したきのみのタネを集めている
- ☑ きのみの木を複数本育てて素材を安定供給できている
- ☑ しわける+ちらかす+みんなのボックスで資材回収を自動化している
- ☑ さらさらいわ+水の自動収穫システムで収穫の手間を省いている
- ☑ 最大依頼数(きのみ10個→えのぐ50個)を活用して効率を最大化している
- ☑ 白・黒えのぐ目的で好物先渡し+大量依頼を繰り返している
初心者向けタイムライン目安
| フェーズ | やること | 目標 |
|---|---|---|
| 序盤 | 「つぶす」が得意なポケモンを見つけて仲間にする | えのぐ製造を開始 |
| 中盤 | きのみ樹林を整備・自動回収ラインを構築 | 素材供給を安定化 |
| 後半 | 複数のつぶすポケモンに依頼・大量依頼を繰り返す | 白・黒含む全色を常時確保 |
えのぐの使い道|ペイント・花火玉・色風船

えのぐの主な使い道は街の建物やブロックへのペイント、花火玉、色風船の3つです。
ペイントは、えのぐをアイテムとして選択した状態で塗りたい対象に使うだけでOKです。一度塗った後も上書き変更が可能なので、試しながら配色を楽しめます。花火玉はゴツゴツやまの街のストーリーをクリアするとレシピが解放され、えのぐの色に応じて全5種類作成可能です。打ち上げ筒で打ち上げると伝説ポケモン「ボルケニオン」が出現し、話しかけると仲間にできます。色風船はドーブルのお願いごとをクリアするとレシピが手に入ります。
カラフルな街づくりを目指すなら、まずあか・あお・みどり・きいろの4色をしっかり確保し、慣れてきたらももいろ・みずいろを加え、最終的に希少なしろとくろを集める流れがスムーズです。
まとめ|今日からできるえのぐ入手の最短ルート
ぽこあポケモンのえのぐは、クラフト台ではなく「つぶす」が得意なポケモンへの依頼で作るというゲーム独自の仕組みです。ドーブルの得意なことは「ペイント」であり、えのぐの加工自体とは別の役割だという点を押さえておけば、序盤の迷いがなくなります。きのみの種類と色の対応を覚え、資材の自動回収ラインを構築すれば、依頼の手間を最小限にしてえのぐを増やし続けられます。
白・黒などのレア色はランダム入手ですが、好物先渡し+大量依頼を繰り返す中で自然と集まってきます。この記事のチェックリストとロードマップを参考に、まずは今日一番の行動として「つぶす」が得意なポケモンに話しかけてみましょう。

