「最近のパッチで何が変わったの?使ってるヒーローが弱体化されてない?」——シーズン開幕直後からBlizzardは複数回のパッチを矢継ぎ早に配信しており、最新状況を把握できていないプレイヤーが続出しています。
📋 この記事でわかること
- 【2/24最新】ドミナ・アンラン バランス調整の内容と環境への影響
- 【2/13】新ヒーロー6名(ドミナ・アンラン・エムレ・ジェットパック・キャット・ミズキ・ヴェンデッタ)の調整内容
- 【2/18】トールビョーン・ジャンカー・クイーン・アッシュ等のバグ修正
- 2/24に追加されたオプション機能(PS5/Xbox Series X 視野角調整・音量設定等)
- 2026年2月パッチ全体の「環境への影響」総まとめ
- 現在の強キャラ・弱キャラの変動予測
2026年2月 パッチ全体の概要
2026年2月のアップデートは、シーズン21開幕(2/10)を起点に、新ヒーロー6名の調整ホットフィックス(2/13)→バグ修正パッチ(2/18)→最新バランス調整(2/24)という流れで展開しています。
📅 2026年2月 パッチタイムライン
| 配信日 | パッチ種別 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 2/10(月) | シーズン21開幕パッチ | 新ヒーロー6名実装・ロールパッシブ大幅改定・バプティスト調整ほか多数 |
| 2/13(木) | ホットフィックス | 新ヒーロー6名のバランス微調整(ドミナ・アンラン・エムレ・ジェットパック・キャット・ミズキ・ヴェンデッタ) |
| 2/18(水) | バグ修正パッチ | トールビョーン・ジャンカー・クイーン・アッシュ・ミズキ・アンラン・レッキング・ボール |
| 2/24(月)🆕 | 最新バランス調整 | ドミナ弱体・アンラン強化・新オプション追加・バグ修正多数 |
【最新】2026年2月24日パッチノート 完全解説
2月24日配信の最新パッチは、ドミナのアルティメット弱体・アンランの機動力強化を中心としたバランス調整と、複数のバグ修正で構成されています。Blizzard公式パッチノートより全内容を解説します。
▼ ヒーロー バランス調整
🔴 ドミナ(弱体化)
| アビリティ | 変更内容 |
| パノプティコン (アルティメット) |
アルティメットコスト 12%増加 → ウルト発動までに必要なダメージ/ヒール量が増加。ウルトの回転率が落ちることになり、現環境最強クラスと評されたドミナへの直接的な牽制 |
🟢 アンラン(強化)
| インフェルノ・ラッシュ | クールダウン 8.5秒 → 8.0秒(0.5秒短縮) → ダッシュスキルの回転率がわずかに向上。機動力の底上げ |
| ダンシング・ブレイズ | 発動中の移動距離 1.5m → 2.25m(+0.75m拡大) → ダンシング・ブレイズ発動中にさらに遠くまで動けるように。コンボ中の位置取り自由度が大幅に向上 |
▼ 2/24 バグ修正(全件)
🔧 2月24日 バグ修正一覧
◆ 一般
- 「チャーミング:76」スキンのテクスチャが欠落していた問題を修正
- ジェットパック・キャットと複数ヒーローのテザーアニメーションの軽微なバグを修正
- ジェットパック・キャットのエイムアシスト強度・閾値の設定が非表示になっていた問題を修正
- ヴェンデッタの剣投げアニメーション(三人称視点)のバグを修正
- ミズキのカタシロ・リターンをスタン中に使用できてしまうバグを修正
- マーシーのパッシブが詳細情報パネルに誤表示されていた問題を修正
◆ スタジアムモード
- ラウンド移行後にスタジアムUIが消える問題を修正
- ヴェンデッタがアルティメットをフルチャージなしでスパムできていたバグを修正
- ヴェンデッタが「オーバーロード」ストライクパワー使用中にアルティメットゲージが蓄積されなかった問題を修正
- ヴェンデッタのプライマリ射撃がグルームガントレットを発動しない・近接ダメージブーストを受けない問題を修正
- フレーヤの「ソー・クックド」パワー発動中のボラショットVFXを修正
- アナの「ドリーミー」パワーが「アーツィ・デイジー」と「タクティカル・ライフル」の効果を誤ってキャンセルしていた問題を修正
- マーシーの「低HP味方ヒール時の自己回復」が40%のはずが15%になっていたバグを修正
▼ 2/24 新オプション追加
⚙️ 2月24日追加オプション
- 視野角(FOV)調整オプション追加:Xbox Series X・PlayStation 5・PlayStation 5 Pro が対象。コンソールプレイヤーが待望していた機能がついに実装
- ロビーのSFX・BGM音量を個別調整可能に:ロビーの効果音・BGMを独立して音量調整できるオプションが追加
- コントローラー設定項目を3カテゴリに細分化:「コントローラー」「コントローラーのデッドゾーン」「エイムアシスト」の3つに整理され、設定の視認性が大幅に向上
2026年2月13日パッチノート——新ヒーロー6名 調整詳細
2月10日のシーズン21開幕から3日後に配信されたホットフィックスです。新ヒーロー6名の「ライブ環境で確認された異常値」を修正することを目的としており、Blizzardは「シーズン中盤パッチでより広範な調整を行う予定」と述べています。
▼ 新ヒーロー6名の調整内容
| ヒーロー | ロール | 調整内容 | 強弱 |
|---|---|---|---|
| 🛡️ ドミナ | タンク | バリアアレイ:パネルHPを250→225に減少 | 弱体 |
| 🔥 アンラン | タンク | (2/13時点では調整なし→2/24で強化) | — |
| ⚡ エムレ | ダメージ | ダメージ減衰開始距離を30〜45m→35〜50mに延長 サイバー・フラグ:爆発ダメージ最小半径1.25m→2mに拡大 |
強化 |
| 🐱 ジェットパック・キャット | サポート | 回復率:30→25に減少 | 弱体 |
| 🌸 ミズキ | サポート | 詠唱時間:0.1秒→0.025秒に短縮(大幅高速化) リカバリー時間:0.7秒→0.75秒に増加 快気の笠:射程25m→30m、ロックオン範囲8度→10度に拡大 アルティメットコスト:7%増加、発動時に即座に100HP回復を追加 |
複合調整 |
| ⚔️ ヴェンデッタ | ダメージ | (2/13時点の調整内容は未公表。2/24バグ修正で複数のスタジアムバグが修正) | バグ修正 |
▼ バプティスト(2/13 パーク調整)
💉 バプティスト パーク変更(2/13)
- アサルト・バースト(旧:メジャーパーク)→ マイナーパークに変更。攻撃速度上昇も25%→20%に減少
- バイオティック・リローダー(マイナーパーク):削除
- エクスパンデッド・フィールド(マイナーパーク):不死フィールドの範囲が30%拡大
- オートメイティッド・ヒーリング(旧:マイナーパーク)→ メジャーパークに変更。1ショットあたりのヒール量が25→40に大幅増加
2026年2月18日パッチノート——バグ修正詳細
2月18日のパッチはヒーローのバランス調整はなく、バグ修正のみで構成されています。プレイに影響していた不具合が複数解消されました。
🔧 2月18日 バグ修正一覧
- トールビョーン:メイン射撃とタレットの発射レートに影響していた不具合を修正。パッチ前は発射レートが本来より低下していた可能性があり、実質的な強化
- ジャンカー・クイーン:「ギザギザ・ブレード」が一部のヒーローを意図より遠くまで引き寄せてしまうバグを修正
- アッシュ:パーク「ダブルバレル」により、コーチ・ガンのショット間にメイン射撃が使用できなくなるバグを修正
- アッシュ:パーク「ダブルバレル」が敵にヒットしなくても使用できてしまうバグを修正
- ミズキ:〈形代〉発動時に移動速度が時おり上昇しなくなる不具合を修正
- アンラン:〈朱羽焚〉発動中にオリーサの〈テラ・サージ〉に引き込まれてしまうバグを修正
- レッキング・ボール:パーク「マルチ・ボール」で地雷が本来より多く生成されるバグを修正(実質弱体)
2月パッチ連続調整の「環境への影響」まとめ
2月に実施された4回のパッチを総合すると、「開幕時に強すぎた新ヒーローへの段階的な抑制」がBlizzardの一貫した調整方針として見えてきます。
📊 2月パッチ後の「環境ティア」変動予測
| 変動 | ヒーロー | 理由 |
|---|---|---|
| ⬇️ 下落 | ドミナ | 2/13バリア弱体+2/24ウルトコスト12%増。2段階の弱体で環境支配力が低下。それでも強力なヒーターとして評価は維持される見込み |
| ⬇️ 下落 | ジェットパック・キャット | 回復率の減少(30→25)でヒール持続力が低下。サポートとしての安定感が弱まる可能性 |
| ⬇️ 下落 | レッキング・ボール | 「マルチ・ボール」パークの地雷過剰生成バグが修正され、実質的な弱体。パークを使っていたプレイヤーは立ち回りの再調整が必要 |
| ⬆️ 上昇 | アンラン | 2/24でインフェルノ・ラッシュCD短縮+ダンシング・ブレイズ移動距離拡大。機動力の向上で対ダイブ性能が上がりタンクとしての評価上昇 |
| ⬆️ 上昇 | エムレ | 射程延長+爆発範囲拡大で中〜遠距離での火力が向上。低評価だった開幕時より実用性が増す |
| ⬆️ 上昇 | トールビョーン | 2/18バグ修正で発射レートが正常化。実質強化でDPS・タレット火力が本来のスペックに戻った |
| ↔️ 複合 | ミズキ | 詠唱高速化でスキルの使いやすさが向上した一方、ウルトコスト増加で回転率は低下。総合的にはプレイしやすくなった評価 |
シーズン21で知っておくべき「ロールパッシブ改定」
2/10の開幕パッチで最も大きな変更の一つが「ダメージロールパッシブの廃止と全ヒーローへのベースライン化」です。これはすべてのヒーターに影響する根本的な変更のため、シーズン20以前からプレイしていたプレイヤーは特に把握が必要です。
⚠️ 重要:ダメージロールパッシブ廃止→全ヒーロー共通化
- 変更前:ダメージロールのヒーターのみが「戦闘中のヒーリング30%減少」を相手に付与できた
- 変更後:この効果が全ヒーロー共通のベースライン効果に変更。タンク・サポートがダメージを与えた際も相手のヒーリングを減少させられるように
- プレイへの影響:タンク・サポートが直接戦闘に参加した場合でも相手のヒール効率を下げられるようになり、近接タンク(ラインハルト・ドゥームフィスト等)の1v1能力が向上
- また「サブロール」概念も追加:ダメージロール内に細分化されたサブロールが導入されており、今後のバランス調整の基準になる見込み
今後の予告——シーズン中盤パッチ(ミッドシーズン)
Blizzardは2/13のパッチノートで「シーズン中盤パッチでより広範なアップデートを行う予定」と明言しています。シーズン21のミッドシーズンパッチは例年のパターンから2026年3月中旬〜4月上旬ごろに配信される見込みです。次の大規模調整に向けて注目すべきポイントは以下の通りです。
- ドミナの更なる調整の可能性:2段階の弱体後もピック率・勝率が高止まりする場合は追加調整が予想される
- 新ヒーロー6名の総評価に基づく再調整:特にヴェンデッタとアンランはコミュニティの評価が割れており、ミッドシーズンでの調整候補筆頭
- スタジアムモードの大規模更新:2/24バグ修正でスタジアムの不具合が多数修正されており、ミッドシーズンでは新スタジアムパワーの追加も期待される
- コンソール向けオプション拡充の継続:2/24のFOVオプション追加を受けて、コンソール向けのUI改善が引き続き行われる可能性
📰 最新パッチ情報を最速で得る方法
- Blizzard公式パッチノート(日本語):overwatch.blizzard.com/ja-jp/news/patch-notes/
- Reddit(r/Overwatch):パッチ配信当日に有志がまとめスレッドを投稿。コミュニティの第一反応もここで確認
- OW2-HUB・OVER-HUB(日本語):ow2-hub.com・over-hub.com が日本語でのパッチまとめを最速配信
- 公式X(旧Twitter)@PlayOverwatch / @PlayOverwatchJP:緊急ホットフィックスはXで最初に告知されるケースが多い
※本記事は2026年2月25日時点の情報に基づきます。パッチノートの原文はBlizzard公式(overwatch.blizzard.com/ja-jp/news/patch-notes/)でご確認ください。©2026 Blizzard Entertainment, Inc.
よくある質問(FAQ)
Q. シーズン21のミッドシーズンパッチはいつ配信される予定ですか?
Blizzardから具体的な日程は発表されていませんが、過去のシーズンのパターンからシーズン開幕6〜8週後が目安です。シーズン21が2月10日開幕のため、ミッドシーズンパッチは2026年3月中旬〜4月上旬ごろの配信が予測されます。最新情報は@PlayOverwatchJPの公式Xで確認してください。
Q. 「ダメージロールパッシブの廃止」は私のプレイにどう影響しますか?
従来はダメージロールのヒーターだけが相手のヒーリング効率を30%下げられましたが、シーズン21からは全ヒーローがダメージを与えた際にこの効果を発揮できるようになりました。実用上は「タンクが前線でダメージを与えるとサポートのヒールが通りにくくなる」という状況が生まれ、近接タンクや積極的に戦うサポートの立ち回りに変化が生じます。
Q. スタジアムモードの「ヴェンデッタのウルトスパムバグ」は修正されましたか?
はい、2月24日のパッチで修正されました。「フルチャージなしでアルティメットをスパムできていたバグ」は環境に大きな影響を与えていたため、スタジアムモードにおけるヴェンデッタの評価は修正後に変化することが予想されます。また「オーバーロード」ストライクパワー使用中のウルトチャージバグも同時に修正されています。


