オーバーウォッチ×ニーア オートマタ コラボ全スキン総まとめ

オーバーウォッチとNieR:Automataのコラボ「Project YoRHa」は、2026年3月10日(日本時間3月11日)から3月23日(日本時間3月24日)まで期間限定で開催されました。2026年10月13日現在、このイベントはすでに終了しており、コラボスキンはショップに掲載されていません。この記事では、当時どんな内容だったのかを振り返りつつ、無料報酬の内容やスキンの見どころをまとめます。

なお、本作は2026年2月5日のリブランディングでタイトルから「2」が外れ、現在は『オーバーウォッチ』という名称に変わっています。本コラボもこの新しいブランド名のもとで実施されました。

テーマはProject YoRHa。単に「ニーアっぽい黒い服を着せました」ではなく、2Bや9S、A2、Commander White、Adamといったキャラクターの雰囲気をかなり強めに寄せたコラボになっていました。こういうの、雑に作るとコスプレ感が出るんですが、今回は思ったよりちゃんと寄せてきた印象です。

この記事では、開催タイミング、スキン一覧、どのヒーローに何が来たのか、無料で取れたもの、価格、そして現在の入手可否まで、ひと通りまとめます。ちょっとだけ先に言うと、見た目の完成度で一番話題を持っていったのはキリコ2Bです。ただ、単純に一番良いかというと、そこは少し話が変わります。

この記事でわかること

  • オーバーウォッチ × ニーア オートマタ コラボの開催内容と開催期間
  • Project YoRHaで実装されたスキン一覧と価格
  • どのヒーローがどのNieRキャラになったのか
  • 無料報酬の内容と獲得条件
  • 2026年10月13日時点で今も入手できるのか
目次

今回のコラボは何だったのか

コラボ名はProject YoRHa。内容としては新モードが主役というより、ショップ販売のコラボスキンとイベント報酬が中心の構成でした。

ここ、少しだけ冷静に見ておきたいんですが、Overwatchのコラボって最近は「ゲーム内容そのものが大きく変わる」というより、コスメ主体で進むことが多いです。なので、ニーアコラボも基本的にはその流れに近い内容でした。期間中は、ロビー画面にNieR側のキャラクターデザイナー藤坂公彦氏と幸田和磨氏によるキーアートが表示されたほか、「Blizzard World」マップに設置されている石像が機械生命体仕様に変化する演出もありました。

Project YoRHaのざっくり要点

項目 内容
イベント名 オーバーウォッチ × NieR:Automata 「Project YoRHa」
開催期間 2026年3月10日〜3月23日(日本時間3月11日〜3月24日)/現在は終了済み
メイン内容 コラボスキン販売、バンドル販売、イベントチャレンジ報酬
テーマ YoRHa系キャラクターをOverwatchヒーローに再構成したクロスオーバー
2026年10月13日時点の入手可否 ショップ非掲載。再販の発表は確認できていない

要するに、「イベントそのものを遊ぶ」というより「見た目を楽しむ期間限定コラボ」として設計されていました。とはいえ、ニーアのファンからするとこの手のコラボは見た目の説得力がすべてなので、その意味ではかなり強い部類に入る内容でした。

実装スキン一覧|誰が何になったのか

コラボで実装されたメインスキンは全部で5種類でした。ラインナップだけ先に並べると、わりと「そう来たか」という配役です。特にサポート寄りの人は反応しやすい構成でした。

コラボスキン一覧

Overwatchヒーロー NieR:Automata側モチーフ 付属要素・ひとこと
キリコ 2B 専用ポッド「Pod 042」+専用エモート付き。今回の主役枠
マーシー Commander White 司令官系の気品とマーシーの相性が意外と高い
ベンデッタ A2 荒っぽさと反逆的な空気感がかなり合う
ライフウィーバー Adam 不気味な美しさがいちばんハマっているかもしれない
ウーヤン 9S 専用ポッド「Pod 153」付き。知的で少し繊細な方向に寄せた配役

価格は、全スキンをまとめたProject YoRHa Mega Bundleが6,900コイン、ヒーロー単位のバンドルが2,800コイン、ヒーローギャラリーからの単品購入は1,900コインでした。

ぱっと見で一番分かりやすいのはキリコ=2Bです。黒基調の衣装、専用ポッドとエモートまで付属していたこともあって、今回のコラボの看板スキンという扱いでほぼ間違いありません。

ただ、個人的には少し話をずらすと、ライフウィーバー=Adamがかなりいいです。2Bほど派手に話題にはなりにくいんですが、Adamの持つ「人間っぽいのに不穏」という空気と、ライフウィーバーの造形の相性が妙にいい。こういうの、使ってみるとじわじわ評価が上がるタイプだったりします。

各スキンの見どころをざっくり整理

キリコ 2Bスキン

今回の中心でした。もうこれは隠す必要もなく、コラボの顔です。キリコ自体がOverwatchの中でもスキン人気が強いヒーローなので、そこに2Bを乗せて専用ポッドとエモードまで付けてきた時点で勝ち筋が見えている感じがあります。

見た目の完成度で言うと、NieRファンが想像していた「欲しいやつ」にかなり近いものでした。ただし、キリコはもともとスキン数が多いので、“またキリコか”問題は少しありました。そこに引っかかる人は引っかかるはずです。

マーシー Commander Whiteスキン

マーシーは2BやA2みたいな派手さではなく、司令塔っぽい美しさに寄せたスキンでした。Commander Whiteという配役は最初ちょっと意外にも見えましたが、冷静に見るとかなり納得感があります。

マーシー使いはこういう「上品で統制された」系のスキンと相性がいいんですよね。可愛い方向ではなく、きれいで凛とした方向に振っているので、好みがハマる人にはかなり刺さる内容でした。

ベンデッタ A2スキン

今回の中で、一番“戦っている感じ”が強いのはたぶんこれでした。A2の荒さや感情の尖り方と、ベンデッタの雰囲気がかなり自然につながっています。

キリコ2Bが「人気の王道」だとすると、ベンデッタA2は「分かってる人が選ぶ枠」だったかもしれません。見た目の満足度はかなり高かったはずです。

ライフウィーバー Adamスキン

これはじわじわ評価が上がりそうなタイプでした。AdamってNieR側でも独特の存在感があるキャラなので、万人受けするかというと微妙なんですが、不穏さと美しさのバランスで見ると面白い配役です。

ライフウィーバーのエレガントさとAdamの異質感が妙に合うので、見れば見るほど「あ、これアリだな」となるタイプでした。最初に飛びつく人は少なくても、後から評価されそうな一枚です。

ウーヤン 9Sスキン

9S枠はウーヤンで、専用ポッド「Pod 153」も付属していました。知性寄り、少しナイーブ、でも芯はある、みたいな9Sの空気感をどうOverwatch側に落とすかが気になるところでしたが、かなり素直にハマっています。

派手さでは2BやA2に負けるかもしれません。ただ、キャラ再現としての納得感ではかなり高いです。コラボ全体の完成度を支える一枚、という印象でした。

無料報酬はあった? イベントでもらえたもの

ショップ販売が中心のコラボではあったんですが、完全に有料だけで終わるわけではありませんでした。イベントチャレンジは1種あたり10試合プレイが条件で、全7種類用意されており、勝利やStadiumでのプレイは進行が2倍カウントされる仕組みでした。これらをクリアすると、ネームカード・プレイヤー称号・Emilモチーフの武器チャーム・バトルパスXPボーナスが報酬として手に入りました。

無料報酬のざっくり内容

  • 各コラボスキンに対応したネームカード
  • Emilモチーフの武器チャーム
  • イベント関連のプレイヤータイトル
  • チャレンジクリアごとのバトルパスXPボーナス

もちろん、人によっては「いや欲しいのはそこじゃない、スキンを配ってくれ」という気持ちもあったと思います。そこは本当にそうなんですが、5種のレジェンダリースキン自体はチャレンジ報酬の対象外で、購入専用という形でした。最近のOverwatchコラボの流れを見ると、無料で取れるのは周辺コスメまでという形が基本になりやすいです。

今は買える? 当時の評価も振り返る

結論として、2026年10月13日時点ではショップにコラボスキンは掲載されておらず、購入できません。Overwatchの期間限定コラボは終了後に長期間ショップから外れ、再登場するかどうかが明言されないまま数ヶ月〜それ以上空くことも珍しくないため、Project YoRHaについても再販の発表は確認できていません。もし今後アーカイブ的に復刻されることがあれば、以下の評価を参考にしてみてください。

タイプ別おすすめ(復刻時の参考)

タイプ おすすめスキン 理由
迷ったらこれ キリコ 2B 話題性、見た目、専用ポッド・エモートまで全部強い
NieR感を重視 ベンデッタ A2 キャラの尖り方がA2にかなり近い
上品で静かな雰囲気が好き マーシー Commander White 派手すぎず、完成度が高い
玄人っぽく選びたい ライフウィーバー Adam 独特の不穏さがきれいにハマる
再現度重視 ウーヤン 9S 専用ポッド付き、キャラ再現の自然さ

開催当時、一番売れていたとみられるのはキリコ2Bです。でも、満足度まで含めると全員がそれ一択とは限らないんですよね。マーシーやAdamは、使うヒーローとしての愛着込みで評価がかなり変わるので、普段そのヒーローを触っているなら、そちらのほうが後悔しにくいタイプのコラボでした。

コラボ全体の評価まとめ

結論として、コスメコラボとしてはかなり当たり寄りのイベントでした。専用ゲームモードや大きなゲーム体験の変化を求める人には物足りなかったかもしれませんが、スキンのテーマ性、配役の納得感、専用ポッドまで用意したNieRらしい世界観の再現という意味では、かなり強い部類です。

とくに2B、A2、9Sあたりの知名度が高いので、NieR側のファンが見ても分かりやすい内容でした。しかもCommander WhiteやAdamまで拾っているので、ただ人気キャラだけ切り出した雑なコラボではなく、ちゃんとProject YoRHaとして整えようとしていたのが伝わる内容だったと言えます。

なお、本作は2026年2月のリブランディングで『オーバーウォッチ2』から『オーバーウォッチ』へ名称が変わっているため、今後の新コラボやニュースを追う際は「オーバーウォッチ2」の表記が古い可能性がある点も覚えておくといいかもしれません。

※本記事は2026年3月開催のコラボ内容を振り返ったものです。再販・復刻時の販売形態、価格、報酬内容は変動する可能性があります。購入前にゲーム内表示を確認してください。

よくある質問

Q. Project YoRHaコラボはいつからいつまで開催されましたか?

2026年3月10日(日本時間3月11日)から3月23日(日本時間3月24日)までの期間限定で開催されました。

Q. 2026年10月13日現在、コラボスキンはまだ買えますか?

いいえ、現時点ではショップに掲載されておらず購入できません。再販・復刻の発表は確認できていないため、今後のアナウンスを待つ必要があります。

Q. 無課金でも楽しめましたか?

スキン本体は購入専用でしたが、1種10試合条件のチャレンジ全7種をクリアすることで、ネームカードや武器チャーム、称号、バトルパスXPボーナスなどの無料報酬を得られました。

Q. 一番人気だったスキンはどれですか?

キリコ2Bが最有力とされていました。Overwatch側でも人気の高いヒーローで、専用ポッド「Pod 042」とエモートまで付属していたこともあり、コラボの中心として扱われていました。

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この記事を書いた人

趣味でゲームを嗜んでいます。
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