オーバーウォッチ2でフレイヤが強くて対応できない、カウンターピック(アンチピック)を出しても戦況が変わらない——そんな悩みに対する結論は「タンクの奇襲」「ヒットスキャン/機動力キャラでの迎撃」「サポートラインの分断」の3択です。この記事では、それぞれがなぜ有効なのか、2025年のバランス調整の経緯も踏まえて具体的に解説します。
この記事を読めばわかること
・不利な状況から有利な状況に変える方法
フレイヤとは
フレイヤは2025年4月23日(シーズン16)に実装されたダメージロールのヒーローで、クロスボウを使うバウンティーハンターです。適正距離は中〜遠距離で、サブ攻撃の「テイク・エイム」で爆発矢を放ち、「クイック・ダッシュ」でダッシュしながら矢を再装填、「アップドラフト」で上空へ跳び上がる高機動なキットを持ちます。
実装直後は高ランク帯で禁止(バン)率トップクラスのダメージヒーローとなったため、2025年5月29日の緊急バランス調整でクイック・ダッシュとアップドラフトのクールダウンが延長され、テイク・エイムの減速時間が短縮される代わりに再装填時間が伸びるなど、性能が全体的に落ち着く方向で調整されました。それでも機動力と爆発火力の高さは健在で、対策を知らないと一方的に崩されやすいヒーローです。
オーバーウォッチとは
強い相手にも連携次第では勝つことが出来るゲーム
まず、オーバーウォッチではどんなに強い相手がいても勝てる可能性が大いにあるゲームです。VALORANTやAPEXでは、1人強い敵がいれば大敗することもありますが、オーバーウォッチは個の力がそんなに強くなくても連携で戦況をひっくり返せる醍醐味があります。そのため、チームで何かを成し遂げることに重きを置く人にとっては非常に魅力的なゲームです。
じゃんけんゲームと言われている
オーバーウォッチは戦闘中にキャラを変更でき、ヒーロー毎に得意な戦い方が異なります。そのため、相手に有利なヒーローを出すことで戦況を変えることが出来ます。
しかし、じゃんけんゲームと言われつつも有利なヒーローを使用しても、扱い方によって思うように運べない場合もあります。
前提
可能であればテキストチャットやボイスチャットで意思を伝えて編成を変えることを推奨します。今回は自分自身が出来る対応をご紹介します。
相手のフレイヤが強すぎる
解決策1:タンクがカウンターピック(アンチピック)を出す
フレイヤは近距離で自分の爆発矢に巻き込まれやすく、2025年5月の調整で機動力アビリティのクールダウンも伸びているため、接近し続けられると立て直しが難しくなります。この弱点を突くのがタンクによる奇襲です。
![]() ザリア |
![]() ウィンストン |
![]() D.VA |
![]() マウガ |
ザリア
- バリア蓄積で火力強化:フレイヤの連射をバリアで吸収しエネルギーに変換、続く一撃でバリアを破壊できます。
- 高エネルギー状態の圧倒:エネルギーMAX時はフレイヤのアーマーを瞬時に溶かし、高火力を発揮できます。
- グラビトンサージ連携:究極で拘束後、チームの爆発技と合わせて複数キルを狙えます。
ウィンストン
- ジャンプ・パック奇襲:高機動で接近しテスラ・キャノンで持続ダメージ。フレイヤの中距離射撃を封じます。
- ドーム型バリア:味方を守りつつ戦線を維持。フレイヤの爆発矢を遮断できます。
- プライマル・レイジ:ノックバックで不利な位置に押し込み、逃げ道を封じます。
D.VA
- ディフェンスマトリックス:連射と爆発矢を無効化し味方を保護。
- ブースター追跡:素早く接近して背後を取り、一気にプレッシャーをかけられます。
- 自己破壊:広範囲爆発でフレイヤを起きざまに封殺。
マウガ
- 高耐久&自己回復:前線を維持しつつ圧力を与え続ける。
- ツインガトリング:焼灼効果で回復を阻害しつつ一気に削り切る。
- オーバーラン:突進で近距離戦に持ち込み、フレイヤの射程外戦闘を強要。
解決策2:ダメージ/サポートのカウンターピックを出す
![]() ウィドウメイカー |
![]() アッシュ |
![]() ソルジャー76 |
![]() キャスディ |
![]() トレーサー |
![]() ゲンジ |
![]() ベンチャー |
![]() アナ |
ウィドウメイカー
- 長距離狙撃:射程外からワンショットキルを狙える。
- グラップリング:高所から安全に圧力をかけ続ける。
- インフラサイト:究極でフレイヤの位置を常時把握し先回り。
アッシュ
- ヒットスキャン精度:中距離での撃ち合いに強い。
- コーチガン:ノックバックで距離を保ち安全に攻撃。
- BOB:牽制と火力で行動範囲を制限。
ソルジャー76
- 安定火力:ヘビーパルスライフルで確実に削る。
- バイオティックフィールド:持続戦でも耐え切る。
- タクティカルバイザー:自動照準で確実にキル。
キャスディ
- フラッシュバン:CCで隙を作る。
- ピースキーパー:高火力ヘッドショットで一撃必殺。
- デッドアイ:複数同時狙撃で制圧。
トレーサー
- ブリンク:短距離を瞬時に移動でき、フレイヤの爆発矢の判定を避けながら接近できます。
- リコール:数秒前の位置・体力に戻れるため、クイック・ダッシュで距離を取られても追撃し直せます。
- パルスボム:張り付いて起爆すれば、アップドラフトで逃げた先まで追い込めます。
ゲンジ
- はばたき&壁走り:高い機動力でフレイヤの射線を切りながら接近できます。
- 見切り:テイク・エイムの爆発矢を含む飛び道具を跳ね返し、逆にダメージを与えられます。
- 龍剣:近距離に詰めた状態からの奇襲で一気に仕留められます。
ベンチャー
- バロウ:地中に潜って爆発矢を完全に回避しつつ接近できます。
- ドリルダッシュ:突進で近距離に持ち込み、フレイヤの得意距離を外せます。
- テクトニックショック:範囲攻撃でアップドラフト中の着地狩りにも使えます。
アナ
- スリープダート:クイック・ダッシュで距離を詰める前に行動を止められます。
- バイオティックグレネード:フレイヤのパッシブ「自給自足」(クイック・ダッシュ後のライフ吸収)を無効化し、回復手段を封じられます。
- ナノブースト:味方アタッカーに乗せれば、フレイヤの機動力を上回る速度で押し切れます。
解決策3:他のヒーローにフォーカスする
フレイヤを直接狙うのではなく、相手のダメージ・サポートに圧力をかけ、チーム編成を崩す方法です。フレイヤは味方支援がないと火力が出しにくいため、サポートラインを破壊して孤立させましょう。
まとめ
フレイヤは中距離〜遠距離での爆発矢と高い機動力を持つDPSヒーローですが、近距離戦や高所耐久、サポートラインの崩壊には弱い特性があります。2025年5月の調整で機動力アビリティのクールダウンが伸びたこともあり、以前より接近戦での隙は大きくなりました。タンクでの奇襲、ヒットスキャンや機動力キャラによる近距離戦、サポートラインへの圧力が最も有効な対策です。













