OW2シーズン16に追加されたDPSヒーロー、「フレイヤ」。
クロスボウを操るバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)というコンセプトを持ち、「リバースドロー・クロスボウの中距離継続圧力・テイク・エイムの爆発直撃115ダメージ・クイック・ダッシュのリセット機構・アップドラフトの縦機動・ボーラ・ショットの集束爆発ULT」という独自のキットを持ちます。
XboxのOW2公式ブログでも「フレイヤはOW2で最も複雑なキットを持つヒーローの一人」と紹介されており、「テイク・エイムを当てるたびにクイック・ダッシュがリセットされる」という特殊なリセット機構が立ち回りの核心です。
テイク・エイムを当てる→クイック・ダッシュでポジション変更→次のテイク・エイムを当てる→クイック・ダッシュリセット→繰り返し、という「テイク・エイム命中でダッシュが無限リセットする高速機動サイクル」が習熟した際の立ち回りの理想形です。
この記事では全スキルの性能・リバースドローとテイク・エイムの使い分け・クイック・ダッシュのリセット機構の活用法・アップドラフトの縦機動・ボーラ・ショットULTの最大効率・おすすめパーク・アンチピック対策まで徹底解説します。
📌 この記事でわかること
- フレイヤの全アビリティ性能と数値一覧(最新版)
- テイク・エイムの「直撃115ダメージ→リバースドロー追撃」基本コンボ手順
- クイック・ダッシュが「テイク・エイム命中のたびにリセットされる」機構の活用法
- 「テイク・エイム→ダッシュリセット→テイク・エイム」の高速機動連続コンボ
- アップドラフトの「縦の死角から奇襲する」使い方とテイク・エイムとの組み合わせ
- ボーラ・ショットULTの引き寄せ効果を最大化する設置場所と連携
- パッシブ「バウンティ・ハンティング」の3キルごとULT25%チャージの活用
- おすすめパーク選択(2026年最新版)
- 苦手なアンチピックと具体的な対処法
フレイヤの基本情報とアビリティ解説
基本スペック
| 項目 | データ |
|---|---|
| ロール | ダメージ(難易度:★★★ 上級者向け・OW2で最も複雑なキットの一つ) |
| HP | 225 |
| 得意距離 | 中距離(リバースドロー)~中遠距離(テイク・エイム) |
| コンセプト | クイック・ダッシュの高い機動力でポジションを常に変えながら、テイク・エイムの爆発直撃で中遠距離からのバースト火力を叩き込む精密機動型DPS。テイク・エイム命中でクイック・ダッシュがリセットされる特殊機構が立ち回りの核心 |
| 強み | テイク・エイム直撃115ダメージの中遠距離バースト・クイック・ダッシュが4.5秒CDかつテイク・エイム命中でリセットされる高い機動力・アップドラフトの縦機動で死角から奇襲できる・距離減衰がないため遠距離でも安定したダメージ・ボーラ・ショットで複数敵を引き寄せて集束爆発・バウンティ・ハンティングの3キルでULT25%追加チャージ |
| 弱み | テイク・エイムの照準中は移動速度が大幅に低下するため長く使うと的になる・アップドラフトのCD12秒が長く多用できない・近距離での正面撃ち合いがやや苦手・テイク・エイムは飛翔弾のため動いている敵への直撃には偏差撃ちが必要・クイック・ダッシュのリセット活用には高いテイク・エイム命中率が前提条件 |
| パッシブ①:バウンティ・ハンティング | 敵を3人倒すたびにULTゲージが25%追加チャージされる。このカウンターは死亡後もリセットされずに持続するため、継続的なキルでULT回転率を大幅に上げられる。キルを取り続ければ通常より大幅に速いペースでボーラ・ショットが回る |
| パッシブ②:ダメージパッシブ(共通) | ダメージを与えた敵の回復量が3秒間30%減少(タンクへは15%減少)する全DPS共通パッシブ。テイク・エイムで削った後にリバースドロー追撃を入れることで、ヒールパックやサポートの回復を阻害して回復前に倒す状況を作りやすい |
全アビリティ性能一覧
| アビリティ | 性能・数値 | ポイント |
|---|---|---|
| 🏹 リバースドロー・クロスボウ (メイン攻撃:左クリック) |
ダメージ:30/発 弾数:15発(神ゲー攻略データより) リロード:1.6秒 ヘッドショット:2倍(60ダメージ) 距離減衰:なし 弾種:飛翔弾(プロジェクタイル) DPS:約150〜180(全弾命中近距離時) |
高速連射の精密クロスボウ。距離減衰がないため遠距離でも30ダメージが安定して入り続けるのが最大の特徴。ヘッドショット倍率2倍(60ダメージ)が乗るため、中距離でのヘッドショット連打で高いDPSを維持できる。テイク・エイムでダメージを叩き込んだ後の「追撃フィニッシャー」として使う場面が多いが、テイク・エイムのCDを温めている間の継続ダメージ源としても重要 |
| 💥 テイク・エイム (サブ攻撃:右クリック) |
最大ダメージ:115(直撃35+爆風80) 直撃ダメージ:35 爆風ダメージ:30〜80(距離に応じて変化) ヘッドショット:2倍(直撃部分のみ:70) 爆発半径:2.5m 弾数:1発(クイック・ダッシュ使用で回復) 照準中移動速度:地上-80%・空中-85%大幅低下 距離減衰:なし |
照準を絞ってから発射する爆発ボルト。直撃+爆風の全命中で最大115ダメージ、直撃ヘッドショット+爆風で150ダメージ超という高いバーストダメージがフレイヤの最大の火力源。照準中の移動速度が地上-80%と大幅に低下するため、止まって撃つと被弾しやすい。クイック・ダッシュで移動しながら照準→発射のサイクルで「動きながら撃つ」感覚を習得することが上達の核心 |
| ⚡ クイック・ダッシュ (アビリティ①:通常CD4.5秒、テイク・エイム命中でリセット) |
CD:4.5秒 リセット条件:テイク・エイムの矢が敵に直撃する 移動方向:任意方向(全8方向) 特殊効果:使用するとテイク・エイムの矢が装填される(弾数1を回復) |
任意方向にダッシュするアビリティで、使用するとテイク・エイムの弾が1発回復するというダブル特殊効果を持つ。さらにテイク・エイムを敵に直撃させるとクイック・ダッシュのCDがリセットされるというフレイヤ最大の特殊機構がある。つまり「テイク・エイムを当てるほどダッシュが増える」という仕組みで、テイク・エイム命中率が高いプレイヤーほど実質的なダッシュ回数が増加して機動力が跳ね上がる |
| 🌪️ アップドラフト (アビリティ②:CD12秒) |
CD:12秒 移動方向:真上への急上昇 空中でのテイク・エイム:可能(空中-85%移動速度低下) 特殊効果:空中では通常より高い角度の攻撃ができる |
真上への急上昇アビリティ。アップドラフトで上昇しながらテイク・エイムを発射することで、通常地上では取れない「真上から敵の頭頂部を狙う角度」での攻撃が可能になる。ただし空中のテイク・エイム照準中は移動速度-85%とほぼ停止状態になるため、敵の対空射撃に非常に弱い。アップドラフトの使用はクイック・ダッシュのリセットとは独立しているため、残りのCD管理に注意が必要 |
| 🎯 ボーラ・ショット (アルティメット:Q) |
直撃ダメージ:25 爆発ダメージ:60〜100(距離に応じて変化) 継続ダメージ:最大75(ヒット後の継続爆発) 合計最大ダメージ:約200 引き寄せ範囲:5m 爆発範囲:5.5m 効果:命中した敵に爆発ボーラが絡まり、周囲5m内の敵を引き寄せて継続ダメージ |
爆発するボーラを発射して、命中した敵の周囲5mにいる敵全員を引き寄せて継続ダメージを与えるULT。1体の敵に当てるだけで周囲の味方を巻き込んで引き寄せるため、サポートが集まっている後衛・オブジェクト上に密集した敵チームへの使用で複数体を同時に拘束して大ダメージが入る。バウンティ・ハンティングで3キルごとに25%チャージが加算されるため、キルを取り続けると高頻度でボーラ・ショットが使える |
フレイヤの立ち回り|「テイク・エイム命中→クイック・ダッシュリセット」の高速機動サイクル
基本コンセプト:「テイク・エイムを当てるたびにダッシュが増える機動型バーストDPS」
フレイヤの立ち回りの本質は、「クイック・ダッシュでポジションを変えながらテイク・エイムを当て続け、命中のたびにダッシュがリセットされてさらに機動力が上がるという正のループを生み出すこと」にあります。
Xbox公式ブログが「フレイヤはOW2で最も複雑なキットを持つヒーローの一つ」と表現した理由がこのリセット機構で、テイク・エイムの命中率が上がるほど実質的なダッシュ回数が増加して機動力が跳ね上がるという仕組みが他のどのヒーローにもない独自の成長曲線を生みます。
逆に言えば、テイク・エイムが当たらないとダッシュリセットが発生せず「4.5秒に1回しかダッシュできない普通のキャラ」になってしまうため、テイク・エイムの命中精度がフレイヤの上達の全てを決めると言っても過言ではありません。
🏹 フレイヤの基本行動サイクル
- クイック・ダッシュで中距離の有利なポジション(遮蔽の角・高所の端)に移動する
- テイク・エイムの照準を素早く絞って中距離の敵にボルトを発射する(照準中は遮蔽に隠れることを意識して止まる時間を最小化する)
- テイク・エイムが直撃したらクイック・ダッシュがリセットされるため、即ダッシュで次のポジションへ移動する
- ダッシュ後に自動でテイク・エイムの矢が装填されるため、新しいポジションから即テイク・エイムを発射する
- 「テイク・エイム命中→ダッシュリセット→移動→テイク・エイム発射→命中→ダッシュリセット→移動」というループを繰り返す
- テイク・エイムのCDが切れている・距離が近い場面ではリバースドロー・クロスボウの継続射撃で削り続ける
- 3キルのたびにバウンティ・ハンティングでULT25%が追加チャージされるためキル数を意識する
- 複数の敵が集まっている場面でボーラ・ショットを発射して中心の1体に当て周囲を引き寄せてから集中攻撃する
「テイク・エイムを短時間で撃つ」照準技術
テイク・エイムの最大の弱点は「照準中に移動速度が地上-80%・空中-85%と大幅に低下する」という硬直です。
この硬直時間を長くするほど被弾リスクが上昇するため、「照準を絞り始めてから1秒以内に発射する」短時間照準の習得がフレイヤ上達の最重要スキルです。
具体的には、遮蔽の角から「半身だけ出す→照準→即発射→遮蔽に戻る」という「ピーク撃ち」感覚でテイク・エイムを使うことで照準中の硬直時間を最小化できます。
また、クイック・ダッシュを使った直後は自動でテイク・エイムの矢が装填されるため、「ダッシュで新しいポジションに到着した瞬間から即テイク・エイム照準→発射」という流れが最速です。
クイック・ダッシュで動きながら着地に合わせて照準を絞り始めるタイミングを習慣化することで、ダッシュ直後の最速テイク・エイムが安定して打てるようになります。
「テイク・エイム→クイック・ダッシュリセット→テイク・エイム」連続コンボの実践
フレイヤの理想的な高速機動コンボは「クイック・ダッシュで角度確保→テイク・エイム照準→発射(直撃)→ダッシュCD即リセット→即ダッシュで次の角度へ→ダッシュ後矢装填→即テイク・エイム照準→発射(直撃)→ダッシュCD即リセット……」という連続サイクルです。
このサイクルが理想的に機能すると、フレイヤは「毎回異なる角度から高速で現れてテイク・エイムを叩き込んで即消える」という予測不可能なポジション変更を繰り返す最も厄介な状態になります。
実戦でこのサイクルを実現するために意識すべきことは、「ダッシュした直後に即テイク・エイム照準を開始する(ダッシュ移動中に照準準備を始める)」という「ダッシュと照準の並行入力」テクニックです。
ダッシュが終わってから照準を始めると硬直が増えるため、ダッシュの減速フェーズに合わせて照準を開始することで全体の硬直時間を大幅に短縮できます。
💡 テイク・エイム直撃率を上げる「3つのシチュエーション」
- ① 遮蔽から出てきた直後の敵(最も当てやすい)
敵が遮蔽の角から飛び出した直後は移動方向が固定される瞬間がある。この瞬間にテイク・エイムを撃つと偏差撃ちが少なくて済み、直撃率が大幅に上昇する。遮蔽の角に向けて事前にテイク・エイムの照準を準備して「敵が出てきたら即発射」というパターンで命中率を安定させる - ② ヒール中・アビリティ使用中で移動が止まっている敵
アナが注射や照準中・マーシーがガーディアン・エンジェルを使っている間など、敵の移動が一瞬停止する場面はテイク・エイムの直撃チャンスが高まる。サポートが後衛で回復に専念しているタイミングを狙うと当てやすい - ③ アップドラフトで上昇しながらの真上からの角度
アップドラフトで高所に上昇しながら発射するテイク・エイムは、地上プレイヤーが普段見ていない「頭上からの角度」になるため回避されにくい。ただし空中の-85%移動速度低下に注意して短時間照準を徹底する
ボーラ・ショット(ULT)最大効率の使い方
「1体に当てて複数体を引き寄せる」が最大効率の設計
ボーラ・ショットはOW2ファンダム攻略によると、命中した敵の周囲5m以内の全員を中心に引き寄せて継続ダメージを与えるULTです。
1体の敵に当てれば自動的に周囲5m内の敵全員を引き寄せる「範囲集束効果」が最大の特性で、サポートが固まっている後衛・オブジェクト上に密集した敵チームへの使用で複数体を同時に拘束できます。
最大ダメージは合計約200(直撃25+爆発100+継続75)に達し、引き寄せられた複数体に対してチームの集中攻撃が入る状況を作れます。
ボーラ・ショットの使い方として最も強い場面は「敵の後衛が固まっている場面」「チョークポイントを押している敵の中心に当てる場面」「低HPに削れた複数の敵が集まっている場面」です。
🎯 ボーラ・ショット最強の使い方と発動タイミング
- 敵の後衛が固まっている場面:アナ・マーシー・ゼニヤッタなどのサポートが後衛で集まっているタイミングに中心の1体に当てると、周囲のサポートが全員引き寄せられてチームのフォーカスが確実に入る強力な後衛壊滅の形になる
- チョークポイントを通過中の密集した敵:狭い通路を複数の敵が通過している場面は5m引き寄せ範囲内に多くの敵がいるため、チョークポイントの中心を通る敵に当てると複数体引き寄せコンボが成立する
- バウンティ・ハンティングとの連携:3キルごとに25%チャージが加算されるため、チームファイト中にキルを量産すると通常より大幅に速いペースでボーラ・ショットが使える。「敵が削れ始めたらとどめを急いでバウンティ・ハンティングチャージを溜める」意識がULT回転率を上げる
- チームULTとの連携:ラインハルトのアース・シャッターのスタンで動けない状態の敵にボーラ・ショットを当てると引き寄せ後の継続ダメージが確実に入る。シグマのグラビティック・フラックスで集めた敵の中心にボーラ・ショットを当てると引き寄せが重なって超密集状態からの爆発ダメージが入る
おすすめパーク選択(2026年最新版)
| パークレベル | 選択肢 | 効果と推奨度 |
|---|---|---|
| レベル2(マイナー) | 矢の雨 ★★推奨 | テイク・エイムの矢を敵に直撃させると、リバースドロー・クロスボウの矢が8本回復する。テイク・エイムを当てるたびに8発のリバースドロー弾が補充されるため、テイク・エイム命中後の追撃継続火力が大幅に向上する現環境最強マイナーパーク。テイク・エイムで削り→即8発補充で追撃という「テイク・エイム後の弾切れ問題」が完全に解決される。テイク・エイムの命中率が高いプレイヤーほど恩恵が大きい |
| レベル2(マイナー) | 狩人の本能 | テイク・エイムの矢が直撃した敵の居場所が3秒間フレイヤに表示される。テイク・エイムで当てた後に遮蔽に逃げ込んだ敵の位置が壁越しに見えるため、追撃先の位置把握が容易になる。ただし、矢の雨のリバースドロー追撃弾補充の方が火力への直接的な貢献度が高いため優先度は低い |
| レベル3(メジャー) | エアリアル・リカバリー ★推奨 | アップドラフト使用後に着地するまでの間、毎秒30HPが回復する。アップドラフトの縦機動中の30HP/秒回復は継続的な自己補正として機能し、テイク・エイムの照準硬直中に被弾した場合も回復でカバーできるためアップドラフト起点の奇襲スタイルの生存率が向上する現環境推奨メジャーパーク |
| レベル3(メジャー) | リレントレス・バレッジ | ボーラ・ショット命中後に追加でリバースドロー・クロスボウの連射が自動で発射される(追加バレッジ効果)。ULTの引き寄せ後の継続ダメージがさらに上昇するため、ボーラ・ショットでキルを狙う積極的なULT活用スタイルに有効。バウンティ・ハンティングと組み合わせると「ボーラ・ショットでキル→チャージ加速→連続ボーラ・ショット」の高頻度ULTサイクルが成立する |
アンチピック(苦手な相手)と対処法
| 苦手なヒーロー | 苦手な理由 | 対処法 |
|---|---|---|
| ウィドウメーカー・アッシュ ⚠️ | クイック・ダッシュやアップドラフト中の予測可能な移動軌跡をヒットスキャンスナイパーに狙われやすい。特にアップドラフトの真上への上昇軌跡は直線的で照準を合わせやすく、照準中の-85%移動速度低下が致命的な被弾につながりやすい | スナイパーがいる方向ではアップドラフトで真上に上昇しない。ダッシュ方向をスナイパーの射線と垂直になるよう意識してダッシュを短い横移動に使う。建物の角・遮蔽を縫うようにダッシュして射線を切る。クイック・ダッシュはスナイパーの射線を横断する移動に使い、直線的な長距離移動を避ける |
| ソンブラ | ハックでクイック・ダッシュ・アップドラフト・テイク・エイムが全封印される。フレイヤの機動力の源であるクイック・ダッシュが使えなくなることで「テイク・エイム命中でダッシュリセット」のループが完全に機能しなくなる。封印中はリバースドロー・クロスボウのみで戦わざるを得ない | ソンブラのインビジブル音を聞いたら即クイック・ダッシュで位置を変えてハックを回避する。封印中はリバースドロー・クロスボウのヘッドショットを意識しながらテイク・エイムのCD回復を待つ。アップドラフトを高所への逃げに使う |
| ゲンジ・トレーサー(近距離フランカー) | テイク・エイムの照準中の-80%移動速度低下が近距離フランカーへの対応を著しく困難にする。テイク・エイムを照準中にゲンジ・トレーサーに接近されると回避手段が少なく、クイック・ダッシュを逃げに使うしかない。リバースドロー・クロスボウの連射は近距離でも有効だが、フランカーの機動力についていきにくい | フランカーが接近してきたらテイク・エイムを即キャンセルしてリバースドロー連射に切り替える。クイック・ダッシュで距離を取って再び中距離を維持する。アップドラフトで高所に上昇して地上フランカーとの距離を稼ぐ。遮蔽を挟んでフランカーが近距離に入れない立ち回りを意識する |
| ラインハルト(前線バリアタンク) | ラインハルトのバリアはテイク・エイムの爆発を吸収して後衛への圧力が届かない。バリアが維持されている状況ではフレイヤの最大の火力であるテイク・エイムが無力化される場面が多い | バリアタンクがいる場合はバリアを正面から攻撃せずに側面・高所からテイク・エイムを回り込ませる。アップドラフトで高所からバリアの上を越えて後衛サポートに直接テイク・エイムを当てる角度を探す。ボーラ・ショットをバリアの横から回り込む形で発射するとバリア回避が可能な場面もある |
相性の良い味方(シナジーピック)
- アナ
アナのナノブーストをフレイヤが受けると、テイク・エイムのダメージが増幅されてHP225前後のヒーローが1〜2発のテイク・エイムで確殺ラインに入りやすくなる。またアナのバイオティック・グレネードとフレイヤのダメージパッシブ(回復阻害30%)が重なると、ヒールを受けにくい敵を素早く削りきれる - シグマ
シグマのグラビティック・フラックスで宙に集まった敵の中心にボーラ・ショットを当てると、フラックスの集束とボーラ・ショットの引き寄せが重なってほぼ逃げ場のない密集状態でダメージが入る強力なコンボが成立する。フラックス→ボーラ・ショット→チームフォーカスでチームワイプが現実的になる - マーシー
マーシーのダメージブーストがテイク・エイムに乗ると爆発直撃115ダメージが大幅に増幅されて、タンク以外の多くのヒーローがテイク・エイム1〜2発でキルラインに入る。フレイヤの高い機動力でマーシーが追いかけやすい動き方をする「フレイヤマーシー」ペアが中級帯以下で特に有効 - ラインハルト
アース・シャッターのスタンで動けない状態の敵に対してテイク・エイムが簡単に直撃して、クイック・ダッシュリセットのループが確実に発動する。スタン中のターゲットはテイク・エイムの最も当てやすい「止まっている的」になるため、アース・シャッターのタイミングに合わせてテイク・エイムを連続命中させてバウンティ・ハンティングチャージを一気に溜める
フレイヤ実践チェックリスト
- ✅ テイク・エイムの照準中は止まらない。遮蔽の角からピーク撃ちして照準時間を1秒以内に収める習慣をつける
- ✅ テイク・エイムが当たったら即クイック・ダッシュでポジション変更する。「命中→即ダッシュ→新ポジションで即テイク・エイム」のサイクルを体に叩き込む
- ✅ クイック・ダッシュ使用後はテイク・エイムの矢が自動補充される。ダッシュ到着直後に即テイク・エイム照準を開始する「ダッシュと照準の並行入力」を習得する
- ✅ テイク・エイムのCDが切れている間はリバースドロー・クロスボウの中距離ヘッドショットで継続ダメージを積む
- ✅ アップドラフトはCD12秒と長いため「縦の奇襲角度確保」と「近距離フランカーからの緊急離脱」の2用途に絞って使う
- ✅ ボーラ・ショットは敵が複数集まっている場面の「中心の1体に当てて複数引き寄せ」の形を目指す
- ✅ バウンティ・ハンティングの3キルでULT25%加算を意識してキルを積極的にとりにいく
- ✅ スナイパーがいる方向ではアップドラフトで直線的に上昇しない
- ✅ パークはLv2「矢の雨」+Lv3「エアリアル・リカバリー」が2026年最新環境の推奨
- ✅ テイク・エイムは遮蔽から出てきた直後の敵・止まっている敵・ヒール中の敵を優先的に狙って命中率を安定させる
まとめ:フレイヤは「テイク・エイムを当て続けるほど機動力が跳ね上がる成長型DPS」
フレイヤの本質は、「テイク・エイムを当てるたびにクイック・ダッシュがリセットされて機動力が増加する正のフィードバックループを作り、高速ポジション変更しながらバースト火力を叩き込む成長型DPS」にあります。
OW2最高クラスの複雑なキットを持つと公式にも認定されていますが、「テイク・エイムを当てたら即ダッシュ→ダッシュ後に即テイク・エイム照準」という1つの基本サイクルを体に叩き込むことが全ての始まりです。
パーク「矢の雨(テイク・エイム命中で8発補充)+エアリアル・リカバリー(アップドラフト後30HP/秒回復)」を活用して「テイク・エイム命中→弾補充→追撃→ダッシュリセット→移動→テイク・エイム命中……」という完成したサイクルを動かし続けることが、バウンティ・ハンター「フレイヤ」の最高の形です。
よくある質問(FAQ)
クイック・ダッシュはどんな時にリセットされる?
クイック・ダッシュは「テイク・エイムの矢が敵に直撃する」たびにCDがリセットされます。つまりテイク・エイムを命中させるほど実質的なダッシュ回数が増加します。またクイック・ダッシュを使用するとテイク・エイムの矢が1発自動補充される相互関係があるため、「ダッシュ→テイク・エイム矢補充→テイク・エイム発射→命中でダッシュリセット→またダッシュ」というループが成立します。テイク・エイムが当たらないとリセットが発生しないため、命中精度がフレイヤの機動力を直接決定する仕組みになっています。
テイク・エイムが当たらない場合の練習方法は?
テイク・エイムの命中率を上げるためにまず意識すべきは「当てやすいシチュエーションを選ぶ」ことです。遮蔽から出てきた直後の敵・止まっているヒール中の敵・ジャンプの頂点で一瞬止まった敵を優先的に狙うと命中率が安定します。また照準中は移動速度が-80%になるため、止まって照準するより「遮蔽の角から半身だけ出して短時間照準→即発射→遮蔽に戻る」というピーク撃ち習慣が重要です。テイク・エイムは飛翔弾なので動いている敵には偏差撃ち(進行方向の先を狙う)も必要ですが、まずは止まっている敵への直撃を確実にするところから始めるのが最短の上達ルートです。
ボーラ・ショットのベストな使い方は?
ボーラ・ショットは「命中した1体の周囲5m以内の敵全員を引き寄せる」効果があるため、複数の敵が固まっている場面での使用が最大効率です。特に敵の後衛サポートが集まっているタイミング・狭いチョークポイントを複数で通過しているタイミング・チームファイトで敵が密集しているタイミングが最も強い発動場面です。またバウンティ・ハンティングの3キルごとにULT25%追加チャージがあるため、チームファイト中にキルを取り続けると通常より大幅に速くボーラ・ショットが使えます。シグマのグラビティック・フラックスと組み合わせると集束効果が重なって特に強力です。
フレイヤの難しさはどこにある?
Xbox公式ブログが「OW2で最も複雑なキットの一つ」と表現したフレイヤの難しさは主に2点あります。まずテイク・エイムの照準中の移動速度-80%という硬直管理で、止まる時間を最小化しながら確実に当てる「短時間照準ピーク撃ち」の習得に時間がかかります。次にクイック・ダッシュのリセット機構の活用で、「テイク・エイム命中→即ダッシュ移動→新ポジションで即テイク・エイム照準開始」という並行入力のタイミング習得が必要です。これらは練習でのみ習得できる操作感覚なので、まずカスタムゲームやクイックプレイでサイクルの体得に集中することをおすすめします。
勝てない原因はデバイスに問題があるかも・・・ #PR
ゲームをする上でプレイヤースキルだけでなく、デバイスも関係します。
プロゲーマーやストリーマーがいつも通りのパフォーマンスが出せないのは、デバイスやネット、環境によるところもあります。
またデバイスは消耗品のため、一定期間使い続けた場合、掃除やデバイスの買い替えをすることをおすすめします。
