「タレットをどこに置けばいいかわからない……」「リベット・ガンが全然当たらない」—— OW2のDPSヒーローの中でも、「設置型タレットによる恒久的なエリア制圧・リベット・ガンの近遠距離使い分け・オーバーロードによる短期間の戦闘力爆発・モルテン・コアの広域エリア制圧ULT」という独自のキットを持つトールビョーン。 「エイムが苦手でもタレットを活用すれば上位帯に到達できる」と言われるほどタレットの設置精度と立ち位置の管理が勝率を左右し、2025年秋のパーク改善後は「爆速移動パーク」を使ったグランドマスター帯でも刺さる新しい立ち回りが注目されています。
防衛寄りのDPSという性質から「攻撃側では使えない」と思われがちですが、タレットを「火力補助」ではなく「敵の注意を引くヘイトマシン」として使う発想の転換で攻撃側でも高い貢献ができます。 したがって、この記事では全スキルの性能・タレットの強ポジションの考え方・リベット・ガンの距離による使い分け・オーバーロードの発動タイミング・モルテン・コアの最大効率・おすすめパーク・アンチピック対策まで徹底解説します。
📌 この記事でわかること
- トールビョーンの全アビリティ性能と数値一覧
- タレット最強設置場所の「3つの判断基準」
- リベット・ガンの遠距離メイン・近距離サブの使い分け
- フォージ・ハンマーでタレットを素早く修理するタイミング
- オーバーロードを「先打ち」「後打ち」どちらで使うべきかの判断
- モルテン・コアの溶岩池設置の「強い場所」とエリア制圧の最大効率
- おすすめパーク選択(2026年最新版)
- 苦手なアンチピックと具体的な対処法
トールビョーンの基本情報とアビリティ解説
基本スペック
| 項目 | データ |
|---|---|
| ロール | ダメージ(難易度:★★☆ 中級者向け) |
| HP | 200 |
| 得意距離 | 遠〜中距離(メイン)/近距離(サブ) |
| コンセプト | タレットで常駐火力とエリア制圧を行いながら、自身もリベット・ガンで中遠距離DPSを出す「設置型防衛DPS」。オーバーロードの短期戦闘力爆発とモルテン・コアの広域制圧ULTで防衛戦を圧倒的に有利に進める |
| 強み | タレットという24時間稼働の常駐火力源・メイン射撃の中遠距離ダメージ・オーバーロードで短期間の戦闘力爆発・モルテン・コアのアーマー特効付き溶岩エリア制圧・フォージ・ハンマーでタレットをすぐ修理できる・バンカー構成での圧倒的な防衛力 |
| 弱み | 機動力が低くフランカーに弱い・タレットのHPが低く(300HP)遠距離から破壊されやすい・超近距離での戦いでメイン射撃が当てにくい・オーバーロードのCD(10秒)終了後は防衛力が低い・ソンブラのハックでタレット含む全アビリティ封印 |
全アビリティ性能一覧
| アビリティ | 性能・数値 | ポイント |
|---|---|---|
| 🔧 リベット・ガン(メイン) (左クリック) | ダメージ:70(直撃)+爆風あり 弾種:飛翔弾(ヒットスキャンではない) 発射速度:遅め 弾速:中速 弾数:18発 リロード:2秒 ヘッドショット:あり(倍率:2倍) | 直撃70+爆風の高ダメージ飛翔弾。弾速が中速の飛翔弾のため、動いている敵への直撃にはリード(先読み)射撃が必要。ヘッドショット倍率2倍で直撃140の高バーストが出るため、遠距離から止まっている敵・遮蔽から出てきた直後の敵を狙うと高効率なダメージが出る |
| 🔧 リベット・ガン(サブ) (右クリック) | ダメージ:45〜3(散弾・距離減衰大) 弾種:散弾(ショットガン型) 発射速度:1発/撃 弾数:3発分のリソース消費 近距離最大:200前後(全弾命中時) | 近距離特化の散弾を一斉発射するサブ攻撃。近距離では全弾命中で200前後の高ダメージが出るが、距離が離れると急激にダメージが落ちるため10m以内の近接戦専用の武器と考える。フランカーに近距離まで詰められた際の反撃・タレットを殴りに来た敵への至近距離カウンターとして活用する |
| 🔨 フォージ・ハンマー (近接武器) | ダメージ(敵への攻撃):75 タレット修理量:最大HP→短時間で修理 修理速度:数回振ると高速回復 攻撃速度:やや遅い | 敵への近接攻撃とタレット修理の両方に使える近接武器。最重要用途はタレットのHP修理で、フォージ・ハンマーを数回振るだけでタレットをほぼフルHPに修理できる。タレットが削られ始めたらすぐに近寄って修理するタイミング判断がトールビョーンの生命線。敵への近接75ダメージもサブ射撃の後の追撃として有効 |
| 🔩 タレット設置 (アビリティ①:E・CD:3秒×2) | タレットHP:300 タレットDPS:26(通常状態) タレットDPS(モルテン・コア中):大幅増加 最大設置数:1個 設置後自動完成時間:約1〜2秒 射程:最大40m スキャン:設置後自動で近くの敵を攻撃 | 自動で敵を攻撃するタレットを設置するアビリティ。設置してから自動的に最寄りの敵を攻撃し続ける「常駐火力源」として機能する。単体のDPS26は低いが、タレット+トールビョーン本体の2方向攻撃が常に成立することが本質的な強み。HP300と耐久は低いためすぐに修理・再設置の判断が重要 |
| ⚡ オーバーロード (アビリティ②:Shift・CD:10秒) | 追加ライフ:+100 連射速度:約1.5倍 移動速度:+30% リロード時間:約半分(1.4秒) 効果時間:5秒 CD:10秒(効果終了後) | 5秒間の戦闘力爆発アビリティ。追加ライフ100+移動速度30%上昇+連射速度1.5倍+リロード半減が同時発動する強力な短期強化。5秒後に追加ライフが消えてもとのHP200に戻るため、オーバーロード中に受けたダメージが追加ライフで吸収された場合は実質回復効果になる。後述するパーク「ハイパー・ドライブ」と組み合わせると移動速度がさらに増加する |
| 🌋 モルテン・コア (アルティメット:Q) | 溶岩池:最大10個まで設置可能 ダメージ:50DPS(通常)・170DPS(アーマー特効) 持続:溶岩池は長時間継続 範囲:設置した地点の広い円形エリア アーマー特効:アーマー・シールド持ちに大幅増ダメ | 溶岩池を複数設置して敵の移動を制限するULT。アーマー・シールド持ちのヒーロー(ロードホッグ・ドミナ・シグマなど)に対しては通常の3.4倍のダメージが出るアーマー特効が最大の特徴。チョークポイント・オブジェクト上・狭い通路に溶岩を設置して「踏まなければ前進できない」状況を作ることが最大効率 |
トールビョーンの立ち回り|「タレットと本体の2方向圧力」が勝敗を決める
基本コンセプト:「タレットに敵の注意を引かせて本体が安全に削る」
トールビョーンの立ち回りの本質は、「タレットで敵の注意とフォーカスを引き付けながら、本体が射線の違う方向から安全に中遠距離ダメージを加えて2方向同時に圧力をかける」というエリア制圧型のプレイスタイルです。 タレットのDPS26は単体では低いものの、タレットを破壊しようとすると本体のリベット・ガンの射線に入る・本体を倒そうとするとタレットにフォーカスが通らない、という「タレット処理か本体処理かの二択を強制するヘイト分散」がトールビョーン最大の強みです。 つまり、タレットを「火力を出す武器」として考えるのではなく「敵の注意を引き続ける罠」として考えると、タレットの最適設置場所と本体のポジションの関係性が明確に見えてきます。
⚙️ トールビョーンの基本行動サイクル
- 試合開幕にタレットをチョークポイントの遮蔽の陰・壁の高い位置に設置する
- タレットと射線の異なるポジションに本体を配置して、敵が「タレット処理か本体処理か」の二択を迫られる状況を作る
- 中遠距離からリベット・ガンのメイン射撃で敵のHPを削り、リード射撃で直撃ヘッドショットを狙う
- 敵が接近してきたらリベット・ガンのサブ射撃(散弾)に切り替えて近距離で反撃する
- タレットのHPが削られ始めたらフォージ・ハンマーで即修理、修理後に再度本体戦闘ポジションに戻る
- 敵フランカー・近距離ヒーローに追い詰められたらオーバーロードを発動して連射速度と移動速度を上げて対応する
- ULTゲージが溜まったらチョークポイント・オブジェクト付近にモルテン・コアで溶岩池を並べて敵の前進を制限する
タレット最強設置場所の「3つの判断基準」
タレットの設置場所はトールビョーンの勝率に最も直結する判断であり、「壊されにくいか」「敵の通過ルートをカバーできるか」「本体との射線が分かれているか」という3つの基準で判断します。 まず壊されにくさの観点では、壁の高い位置・天井・遮蔽の裏・角の陰など敵の視線から外れる場所に設置することでタレットの生存時間が延びます。 タレットは300HPと耐久が低いため、敵から視認されてすぐに破壊される「見え設置」は本来の強みを発揮できません。 次に通過ルートのカバーという観点では、チョークポイントの入口・サイドルートの合流点・ヒールパック周辺など敵が必ず通過する場所をタレットの射程内に収めることで有効な継続ダメージが蓄積されます。 最も重要な3つめの判断基準が「本体との射線が分かれているか」で、タレットと本体が全く同じ方向を向いていると敵は本体だけを見ていればタレットのDPSも無視できます。 しかし、タレットが右から・本体が左からというように2方向の射線が分離していると、どちらかを見た瞬間にもう一方から撃たれる状況が生まれて、敵が対処に困る理想的な挟み撃ち状態になります。
🔩 タレットの強ポジション思考法:マップ共通の設置原則
- 壁の高い位置・物陰の上:敵が発見しにくく、発見しても攻撃が当てにくい。フォージ・ハンマーで修理に来る際も遮蔽として使える
- チョークポイントの入口壁際:敵が入口を通過した直後にタレットの射程内に入る。入口を通らないと前進できない狭いマップで特に効果的
- 本体と90度以上の角度がある位置:本体が正面にいてタレットが側面という配置を目指す。敵がどちらかに向いた瞬間にもう一方からダメージを受ける状況を常に作る
- サポートの近く:ゲンジ・トレーサーなどフランカーが後衛に接近する際にタレットが迎撃する。フランカー対策としてタレットをサポートの前方に設置する戦術
- オブジェクト上・周辺:オブジェクトを踏んでいる敵にタレットが継続攻撃する。踏み続けなければいけない状況と継続ダメージが重なって非常に強い制圧ができる
リベット・ガンの距離別使い分けと「リード射撃」の習得
リベット・ガンのメイン射撃は飛翔弾のため、動いている敵への直撃には「敵の進行方向の少し先を狙うリード(先読み)射撃」が必要です。 特に横に走っている敵に対しては、弾速と敵の移動速度を計算してレティクルを敵の進行方向の先に合わせる意識が直撃率を大きく向上させます。 一方で「静止している敵・遮蔽から出てきた直後の敵・ヒール中で動きが止まっているサポート」は直撃を狙いやすいため、優先してリベット・ガンのメイン射撃でヘッドショットを狙いにいく判断が有効です。 サブ射撃の散弾は10m以内の近距離専用で、フランカーが接近してきた際の反撃・タレットを殴りに来た敵への至近距離での反撃として使います。 ただし、サブ射撃はリソースを3発分消費するため、安易に使いすぎるとメイン射撃の弾薬が枯渇するため残弾管理が必要です。
オーバーロードの「先打ち」vs「後打ち」の判断基準
オーバーロードは5秒間の戦闘力爆発アビリティで、「先打ち(積極的な状況に入る前)」と「後打ち(ピンチになってから使う)」のどちらで発動するかが状況によって変わる重要な判断基準があります。 先打ちが有効なのは「確実にキルを取りに行きたい場面」で、連射速度1.5倍のオーバーロード状態でリベット・ガンを連射するとDPSが大幅に増加して低HP目標を素早く仕留められます。 後打ちが有効なのは「フランカーに接近されてピンチになった場面」で、追加ライフ100と移動速度30%上昇が同時発動して逃げながら反撃するサバイバル手段になります。 CD10秒という短さから「とりあえず使う」感覚でも回転率は高いですが、「タレットが折れて敵が大きく前進してきたタイミング」「オブジェクト上で体を張る必要があるタイミング」に合わせて先打ちすることで最もチームへの貢献度が高まります。
モルテン・コア(ULT)最大効率の使い方
モルテン・コアの「アーマー特効」を最大活用する
モルテン・コアの最大の特徴はアーマー・シールドを持つヒーローへの特効ダメージで、通常50DPSが170DPSにまで増加します。 アーマーを持つタンク(ロードホッグ・ドミナ・ライフウィーバー特定スキン等)やシールドヒーローが溶岩池を踏んでいると、毎秒170という驚異的なダメージが入り続けます。 そのため、バンカー構成(ラインハルト・シグマなど前線バリアタンクと組み合わせる防衛重視の構成)では「タレット+本体射撃+モルテン・コア溶岩」が全て噛み合って圧倒的な防衛制圧力が生まれます。 逆に、アーマーを持たないヒーローへのモルテン・コアは50DPSと比較的低いため、タンクが多い敵構成でULTを使うタイミングを選ぶことが重要です。
モルテン・コアの溶岩池設置の強い場所
- チョークポイントの床全面
狭い通路の床全面に溶岩を敷き詰めると通過できなくなり、敵チームの前進が完全に止まる。5〜6秒間のチョークポイント封鎖はチームファイトの時間を大幅に削いでオーバータイムでも有効に機能する - オブジェクト上・ペイロード周辺
オブジェクトを踏んでいる敵や、ペイロードを押している敵は移動を制限されているため溶岩池から逃げにくい。オーバータイム中に発動するとペイロードから離れるか溶岩ダメージを受け続けるかの二択を強制できる - 敵チームが集結した室内・狭い空間
敵が密集した狭い室内に溶岩を敷くと全員が逃げ場を失ってチームワイプが現実的になる。ただし、広い屋外では敵がすぐに退避できるため効果が薄い - 敵の退路・respawn路
敵チームが敗走して後退するルートに先回りして溶岩を設置すると、追撃中の敵を溶岩ダメージで削り続けられる。チームファイトで敵が崩れ始めたタイミングでの発動が有効
おすすめパーク選択(2026年最新版)
| パークレベル | 選択肢 | 効果と推奨度 |
|---|---|---|
| レベル2(マイナー) | ハイパー・ドライブ ★推奨 | オーバーロード発動中の移動速度がさらに大幅に増加する。通常の30%増加から大幅に上昇した移動速度により、フランカーとの近距離対面で逃げながら反撃する「高速逃げ撃ち」が可能になり機動力という弱点が大きく軽減される。グランドマスター帯でも「爆速移動トールビョーン」として機能するとして注目されている現環境最推奨マイナーパーク |
| レベル2(マイナー) | スクラップ回収 | タレットが敵にダメージを与えるたびにトールビョーン本体が少量のHPを回復するパッシブ回復効果が付与される。タレットが機能し続けている間は少しずつHPが回復するため継続戦闘力が向上する。ただし、ハイパー・ドライブの機動力強化の方が生存率への影響が大きいため優先度は低い |
| レベル3(メジャー) | フォートレス ★推奨 | タレットのHPが大幅に増加して破壊されにくくなる。タレットの耐久が向上することで修理頻度が減り、トールビョーン本体が前線での射撃に集中できる時間が増える。タレットが折れにくくなることで「常駐火力の維持」という本来の強みを長期間継続できる現環境最強メジャーパークとして防衛マップ・バンカー構成での採用率が高い |
| レベル3(メジャー) | スーパーチャージャー | モルテン・コア発動中にタレットのDPSが大幅に増加する。ULT中のタレット+本体射撃+溶岩の3重ダメージが同時発生してタンクにもすさまじい制圧力を発揮する。ただし、フォートレスのタレット耐久向上による長期安定性の方が試合全体への影響が大きいため、ULT合わせの高火力を重視する場合に採用する |
アンチピック(苦手な相手)と対処法
| 苦手なヒーロー | 苦手な理由 | 対処法 |
|---|---|---|
| ソンブラ ⚠️ 最重要 | ハックで設置済みのタレットを含む全アビリティが封印される。タレットが封印されると常駐火力が完全になくなり、オーバーロードも使えなくなる。インビジブルで接近して気づいたときにはハックが終了している状況が多い | ソンブラのインビジブル音を聞いたら即遮蔽に引いてフォージ・ハンマーをタレット修理モーションに切り替える。ハック封印中はリベット・ガンのメイン・サブのみで対処して、封印解除後に即オーバーロードで反撃する。タレットをソンブラが見つけにくい高い場所に設置してインビジブル中の接触を減らす |
| オリーサ | ジャベリン・スピンでリベット・ガンの弾を全て無効化できる。スピン中は完全に射撃が通らないため、スピンCD(5秒)が切れるまでタレット+本体のダメージが大幅に落ちる。長射程でタレットを安全距離から破壊されやすい | ジャベリン・スピンのCD(5秒)が切れたタイミングを狙って集中攻撃する。スピン中はリベット・ガンを止めてモルテン・コアの溶岩を踏ませることでダメージを通す。タレットをオリーサが破壊しにくい側面・高台に設置してスピンの射線から外す |
| シグマ | エクスペリメンタル・バリアで遠距離からタレットを安全に破壊できる。キネティック・グラスプでリベット・ガンのダメージを吸収してエネルギーを溜める。グラビティック・フラックスでトールビョーンを宙吊りにして機動力ゼロの状態で削られる | シグマのバリアが切れているタイミングを狙ってリベット・ガンを集中させる。キネティック・グラスプ中はリベット・ガンを止めてモルテン・コアで対処する。グラビティック・フラックスが来たらオーバーロードを即発動して移動速度を上げて落下ダメージを軽減する |
| ウィドウメーカー | 超長距離からタレットを安全に破壊できる。トールビョーンは射程外で返せる手段がなく、タレットが破壊されると常駐火力が消える。ウィドウのヘッドショット1発でキルラインに届くHPの低さも問題 | タレットをウィドウの射線が通らない遮蔽の裏・建物内に設置する。遮蔽を活用してウィドウの射線に出ないよう移動する。チームのダイブヒーロー(トレーサー・ゲンジ)にウィドウ処理を依頼してからタレットを前に出す |
| ザリア | タレットとリベット・ガンのダメージがバリアに吸収されてエネルギーを与えてしまう。バリアを吸収し続けたザリアの高エネルギー状態での攻撃がトールビョーンの低HP(200)に致命的なダメージを与える | ザリアのバリアが完全に切れているタイミングを狙って攻撃を集中させる。バリア中はタレットとリベット・ガンを温存してモルテン・コアの溶岩を踏ませることで、バリアで吸収できない継続ダメージを与える。チームのタンクにザリアへの対処を依頼する |
相性の良い味方(シナジーピック)
- ラインハルト:「バンカー構成」の最強コンビ。ラインハルトのバリアでチームが安全地帯に留まりながら、トールビョーンのタレット+リベット・ガン+シンメトラ・バスティオンなどの設置型DPSが一方的にダメージを出す。モルテン・コアでラインハルトのアース・シャッター前の通路を封鎖するとほぼ突破不可能な防衛陣形になる
- シグマ:シグマのキネティック・グラスプで積み上げたエネルギーをタンク役として使いながら、トールビョーンのタレットと射撃で後方から削る連携。シグマのグラビティック・フラックスで集めた敵にモルテン・コアを使うとアーマー特効で大ダメージが複数の敵に入る
- ブリギッテ:ブリギッテのラリーULTとオーバーロードを同時発動すると追加アーマー+リベット・ガンDPS増加が重なって短期間の制圧力が大幅に上昇する。ブリギッテがフランカーを牽制してくれるため、トールビョーンが機動力の低さによる弱点を補える
- アナ:ナノブーストとモルテン・コアの組み合わせでULT中のタレット+溶岩+本体火力が全て増加する。ナノブースト中のトールビョーンはリベット・ガンのDPSも増加するため、防衛での超絶制圧力を発揮する
トールビョーン実践チェックリスト
- ✅ タレットは「壁の高い位置・遮蔽の裏・本体と90度以上角度が違う方向」の3基準で設置場所を選ぶ
- ✅ タレットと本体を同じ方向に向けない。常にタレットと本体が「2方向から挟み撃ちできる配置」を意識する
- ✅ タレットのHPが50%以下になったら即座にフォージ・ハンマーで修理に向かう判断を迷わない
- ✅ リベット・ガンのメイン射撃は飛翔弾のため、横移動している敵には進行方向の先にリードして打つ
- ✅ 敵が10m以内に接近したらサブ射撃(散弾)に切り替えて全弾命中の近距離ダメージを出す
- ✅ オーバーロードはフランカーに追い詰められたときの「後打ち」と、キルを取りにいくときの「先打ち」を状況で使い分ける
- ✅ モルテン・コアはチョークポイントの床・オブジェクト上・敵が密集した室内など「逃げにくい場所」に溶岩を設置する
- ✅ ザリア・シグマのバリア中はタレットとリベット・ガンを止めてモルテン・コアの溶岩を踏ませる
- ✅ ゲンジのデフレクト中はリベット・ガンを停止してデフレクトCT中を待つ
- ✅ パークはLv2「ハイパー・ドライブ」+Lv3「フォートレス」が2026年最新環境の最推奨
まとめ:トールビョーンは「タレットと本体の2方向圧力を設計できれば上位帯でも十分通用する」
トールビョーンの強さは、「タレットに敵の注意を引かせながら本体がリベット・ガンで削る2方向圧力・オーバーロードによる短期間の戦闘力爆発・モルテン・コアのアーマー特効付きエリア封鎖」という3要素が機能したときに、防衛戦では他のDPSヒーローには真似できない圧倒的な制圧力を発揮します。 タレットの設置精度と本体のポジション管理を高めれば高めるほど、エイム力に依存せずにチームへの貢献度を上げられるという「戦略性重視のDPS」としての魅力が際立ちます。 加えて、パーク「ハイパー・ドライブ+フォートレス」で機動力不足の解消とタレット耐久向上を同時に実現することで、2026年環境でもグランドマスター帯でも刺さる立ち回りが十分可能です。
よくある質問(FAQ)
タレットはどこに設置するのが最強?
タレットの最強設置場所は「壊されにくい場所(壁の高い位置・遮蔽の裏)」「チョークポイントや通過頻度が高い場所の射程内」「本体と90度以上角度が違う方向」という3つの基準を同時に満たす場所です。特に重要なのが「本体とタレットが2方向から挟み撃ちできる配置」で、敵がタレットを処理しようとすれば本体から、本体を狙えばタレットからダメージを受けるという二択を強制できます。タレットをサポートの近くに設置するとフランカー対策にもなります。
オーバーロードは「先打ち」と「後打ち」どちらがいい?
状況によって使い分けが必要です。「先打ち」は確実にキルを取りに行く場面で有効で、連射速度1.5倍のDPS増加で低HP目標を素早く仕留められます。「後打ち」はフランカーに接近されてピンチになった際に使うサバイバル手段で、追加ライフ100と移動速度30%増加で逃げながら反撃できます。CDが10秒と短いため使い惜しみせず「タレットが折れて敵が前進してきたタイミング」「オブジェクト上で体を張る必要があるタイミング」に合わせた先打ちが特に高い貢献を生みます。
モルテン・コアのアーマー特効とは?
モルテン・コアの溶岩はアーマー・シールドを持つヒーローへのダメージが通常50DPSから約170DPSに増加する特効効果があります。ロードホッグ・ドミナ・ライフウィーバーなどのアーマー持ちタンクが溶岩池を踏んでいると毎秒170という驚異的なダメージが入ります。そのため、相手チームにアーマー持ちのタンクが多い場合は特にモルテン・コアの価値が高まります。チョークポイントの床全面に溶岩を設置するとアーマーの有無に関わらず前進を止められるため、防衛時のオブジェクト周辺への設置が最大効率です。
2026年おすすめパーク選択は?
レベル2(マイナー)は「ハイパー・ドライブ」(オーバーロード中の移動速度がさらに大幅増加してフランカー対面での逃げ撃ちが可能になる)、レベル3(メジャー)は「フォートレス」(タレットのHPが大幅に増加して常駐火力を長期間維持できる)の組み合わせが2026年最新環境での最推奨です。この組み合わせで機動力という弱点をオーバーロード中に補いながら、タレットの安定した継続稼働時間が延びてチームへの貢献度が大幅に向上します。
勝てない原因はデバイスに問題があるかも・・・ #PR
ゲームをする上でプレイヤースキルだけでなく、デバイスも関係します。
プロゲーマーやストリーマーがいつも通りのパフォーマンスが出せないのは、デバイスやネット、環境によるところもあります。
またデバイスは消耗品のため、一定期間使い続けた場合、掃除やデバイスの買い替えをすることをおすすめします。
気になった商品があれば商品があれば覗いてみるのもいいと思います。
