実はこのブロック、見落とすと後で後悔する重要な要素が隠れていることもあります。知らないまま壊してしまい、「あのブロック、取っておけばよかった…」と悔やむプレイヤーが続出しているのです。
この記事では、ぽこあポケモンに登場する「まるのついたブロック」の正体を徹底的に解明します。種類ごとの違い、入手方法、建築やクラフトでの活用法まで、プレイ100時間超の実体験をもとにすべて解説していきます。読み終わるころには、ブロックの扱いに迷うことは一切なくなるでしょう。
ぽこあポケモンの「まるのついたブロック」の正体は3種類ある
「まるのついたブロック」と検索するプレイヤーが多いですが、実はぽこあポケモンには丸い模様や印がついたブロックが複数種類存在します。それぞれ役割がまったく異なるため、まずは正体を正しく理解しておきましょう。
「ボールもよう」ブロック ─ モンスターボール柄の装飾ブロック
もっとも多くのプレイヤーが「まるのついたブロック」として認識しているのが、この「ボールもよう」ブロックです。その名のとおり、モンスターボールのデザインが表面に施された装飾用ブロックで、赤と白の丸い模様が特徴的です。
ボールもようはクラフトで入手できるブロックで、レシピを手に入れることで作成可能になります。ポケモンセンターの内装や、自分だけのオリジナルハウスの壁面に使うと、一気にポケモンらしい雰囲気が出るため、建築好きのプレイヤーから圧倒的な支持を集めているアイテムです。
「ツブがけいわ」系ブロック ─ 丸い粒模様の自然岩
フィールド上に自然に存在する岩ブロックの中にも、表面に丸い粒(ツブ)のような凹凸があるものがあります。「あかいツブがけいわ」「うきしまのツブがけいわ」など、各エリアに対応した色やテクスチャのバリエーションがあるのが特徴です。
これらのツブがけいわは主にフィールドの地形として存在しており、「いわくだき」で壊すことで入手できます。壊すと素材としてインベントリに入りますが、一度壊すともとの大きな岩には戻せないため注意が必要です。建築で自然な岩壁の雰囲気を出したいときに重宝するブロックです。
黄色いモンスターボール ─ レシピが入っている「お宝」
フィールドを探索していると、地面に落ちている黄色いモンスターボールを発見することがあります。これは厳密にはブロックではありませんが、「まるいもの」「丸のついたアイテム」として混同されやすいアイテムです。
この黄色いモンスターボールを拾うと、新しいクラフトレシピが手に入ります。ブロック系のレシピもここから解放されるものが多いため、フィールド探索時に見かけたら必ず回収するようにしましょう。特に各街に散らばっているものは見落としやすいので、隅々まで探索することを強くおすすめします。
まるのついたブロックの入手方法を種類別に詳しく解説
ここからは、それぞれの「まるのついたブロック」をどうやって手に入れるのか、具体的な入手手順を解説していきます。
ボールもようの入手方法とクラフトレシピ
ボールもようブロックを作るには、まずクラフトレシピを入手する必要があります。レシピは各エリアに落ちている黄色いモンスターボールから取得するか、パソコンのショップで購入できます。
レシピを手に入れたら、クラフト台で必要な素材を使って作成します。クラフト台はパサパサこうやのストーリー序盤で解放されるため、まだ使えない方はストーリーを進めましょう。一度に10個まとめて作成できるので、大量生産して建築に使いたい場合にも効率的に対応できます。
ツブがけいわ系ブロックの入手方法
ツブがけいわ系のブロックは、対応するエリアのフィールドに自然配置されています。メタモンの技「いわくだき」で壊すことで素材として回収可能です。
ただし、通常のいわくだきでは壊せない硬い岩も存在します。ゴツゴツやまの街で解放されるハンバーグを食べると、いわくだきが強化されてより硬い岩も破壊できるようになります。さらに、ストーリークリア後に覚えられる「でんじふゆう」の技を使えば、硬いブロックも効率的に壊して回収できるようになるので、焦らずストーリーを進めることが最短ルートです。
なお、ツブがけいわの中には各エリア限定のものもあります。うきしまのツブがけいわはキラキラうきしまの街でしか手に入りません。限定ブロックが欲しい場合は、ポケモンセンターの3Dプリンターでコピーして増やす方法も検討してみてください。ただし、コピーにはポケメタルを1つ消費するため、コストパフォーマンスを考えると大量複製にはあまり向いていません。
黄色いモンスターボール(レシピ入り)の探し方
黄色いモンスターボールは各街のフィールドに複数個設置されています。ダウジング機能を活用すると見つけやすくなるのでおすすめです。ダウジングは最初の街であるパサパサこうやの街でエビワラーのおねがいごとを進めることで解放されます。
高台や建物の裏、洞窟の奥など意外な場所に隠されていることも多いため、新しい街に着いたらまずは全エリアを歩き回って黄色いモンスターボールを回収するのが攻略の基本です。とくにドンヨリうみべの街やキラキラうきしまの街では、一見到達できなさそうな場所に置かれていることもあるので、「はねる(ジャンプ)」や「なみのり」を覚えた後に再訪するのがポイントです。
まるのついたブロックを建築で活用するテクニック
ブロックの正体と入手方法がわかったところで、次は実際の建築やデコレーションでの活用方法を見ていきましょう。まるのついたブロックは、使い方次第で街の見た目を大きく変えるポテンシャルを持っています。
ボールもようでポケモンセンター風の建物を作る
ボールもようブロックの定番の使い方は、やはりポケモンセンター風の建築です。赤と白のモンスターボール柄を壁や床に配置すると、一気にポケモンの世界観を感じる空間になります。
建築のコツとしては、ボールもようだけで全面を覆うのではなく、しっくいのカベやレンガのカベなどシンプルなブロックと組み合わせてアクセントとして使うのがおしゃれに見せるポイントです。エントランスの正面や床のワンポイントに配置するだけで、見違えるほど洗練された雰囲気になります。
ツブがけいわで自然な景観を演出する
ツブがけいわ系のブロックは、自然な岩壁や崖の演出に最適です。整地した後にあえてツブがけいわを配置することで、人工的すぎない自然体の景観を作り出すことができます。
とくに水辺の近くにうきしまのツブがけいわを置いたり、山の斜面にあかいツブがけいわを組み込むと、フィールドにもともとあったかのような違和感のない風景が完成します。自然派の街づくりを目指すプレイヤーにはぜひ試してほしいテクニックです。
色風船とドーブルでブロックの色を変更する
ぽこあポケモンでは、色風船を使うことでブロックの色を変更できます。ボールもようブロックも例外ではなく、好みの色に染めることが可能です。色風船1つでブロック1つの色が変わるので、大規模な建築では事前にたくさん用意しておきましょう。
さらに細かい部位ごとの色変更を行いたい場合は、ドンヨリうみべの街にいるドーブルにペイントを依頼することで対応できます。ドーブルはアイテムによっては部位ごとに異なる色を塗ることができるため、よりこだわった建築を楽しみたい方におすすめです。
ブロックの効率的な管理と整地のコツ
建築に本格的に取り組むと、大量のブロックをどう管理するかという問題に必ず直面します。ここでは、実際にプレイして見つけた効率的な管理方法と整地テクニックを共有します。
ブロックの保管と在庫管理
ブロックは種類が多いため、異なる種類を持ち歩くとバッグを圧迫します。建築に使う予定のブロックは種類を厳選して持ち運ぶことを心がけましょう。使わないブロックはしゅうのうボックスやビッグ収納ボックスに入れておくのが基本です。
大規模な整地をした場合、壊したブロックが大量に発生します。ビッグ収納ボックス1つ(アイテム欄60個分)はあっという間に一杯になるので、複数の収納ボックスを用意しておくか、不要なブロックは「とりひき」で消費するのがおすすめです。また、ゆめしまに持ち込んで処分するという方法もあります。
整地を効率よく進めるための手順
まるのついたブロックを含め、フィールドのブロックを整理して街づくりの下地を作るには、正しい手順を踏むことが大切です。
まず、メタモンの技「ころがる」と「いわくだき」の両方を覚えておくことが前提条件です。ころがるはゴツゴツやまの街でゴーリキーのおねがいごとを進めると習得できます。整地の基本は高いところから低いところへ順に壊していくことです。下から始めると、あとで上のブロックを壊すために足場を作り直す必要が出てきます。
ハンバーグを食べていわくだきを強化すれば、通常では壊せないブロックも破壊可能になります。ジャガイモハンバーグなどアレンジレシピを使うとさらに効果がアップするので、料理にもこだわると整地効率が格段に上がります。
ブロック配置の操作方法と便利テクニック
ブロックを実際に配置するときの操作にも、知っておくと格段に作業が楽になるテクニックがいくつかあります。初めて建築に挑戦する方はぜひ覚えておいてください。
ZLボタンの並行移動で正確に配置する
ブロックを設置するときにZLボタンを押しながら移動すると、1マスずつ正確に動ける「並行移動」が使えます。通常の移動だとブロックの上から足を踏み外して落下してしまうことがありますが、並行移動ならその心配がありません。高所での作業では特に重宝するテクニックです。
マウス操作モードで離れた場所にも設置可能
Joy-Conを本体から取り外して縦向きに置くと、マウス操作モードに切り替わります。このモードでは画面内の離れた場所にもブロックを置けるため、足場を作りながら積み上げる手間が大幅に省けます。PCの操作に慣れている方はぜひ活用してみてください。
でんじふゆうで建築効率を最大化する
ストーリークリア後にコイルから習得できる「でんじふゆう」は、街づくりの効率を劇的に向上させる技です。この技を使えば、素材をまとめて最大9個同時に配置でき、高さの調整も自在に行えます。十字キーの上下で配置数を変更できるので、壁や床を一気に並べたいときに最適です。さらに「壊す」操作で硬いブロックもハンバーグなしで破壊できるようになるため、整地作業も圧倒的に快適になります。
よくある疑問と回答 ─ まるのついたブロックQ&A
ここでは、まるのついたブロックに関してプレイヤーからよく寄せられる疑問をまとめました。
壊してしまったツブがけいわは元に戻せる?
残念ながら、壊したブロックをもとの大きな岩の状態に戻すことはできません。壊すと小さな石やブロック素材に変わってしまいます。もし岩をそのままの形で使いたい場合は、壊す前にポケモンセンターの3Dプリンターで撮影・コピーしておくのが安全です。また、「かいりき」を習得すれば岩を押して移動させることもできるので、壊さずに位置だけ変えたい場合はそちらを活用しましょう。
ボールもようのレシピが見つからないときは?
ボールもようのレシピは、エリアの黄色いモンスターボールやパソコンのショップで入手できます。まだ手に入らない場合は、ストーリーを進めることで解放される可能性があります。各街の環境レベルが上がるとショップのラインナップも増えるため、街の発展にも注力してみてください。
ブロックの家と建築キットの家、どちらがおすすめ?
ブロックで自作した家には、「じたくナビ」でワープした際にロードが発生しないという大きなメリットがあります。建築キットの家は見た目が整いますが、出入りの際にロード時間がかかるため、効率重視の方にはブロック建築がおすすめです。
ブロックの家は床面積2×2マス以上10×9マス以下で、壁をブロックで囲み、扉を設置し、異なる家具を3つ以上置くことで家として認識されます。自由度が高いのもブロック建築の魅力で、形やデザインを好きなようにカスタマイズできます。
マルチプレイでブロック建築はできる?
マルチプレイで整地や建築を行うことは可能です。ただし、共同作業できるのは「まっさらな街」か「クラウド島」のみという制限があります。大規模な整地を効率よく進めたい場合は、フレンドと協力して行うのが非常に効果的です。
まとめ ─ まるのついたブロックを使いこなして街づくりを楽しもう
ぽこあポケモンの「まるのついたブロック」は、主に「ボールもよう」「ツブがけいわ系」「黄色いモンスターボール(レシピアイテム)」の3種類に分かれることがわかりました。
それぞれ入手方法も使い道もまったく異なりますが、共通して言えるのは街づくりを豊かにしてくれる大切な要素だということです。ボールもようでポケモンらしいデコレーションを楽しみ、ツブがけいわで自然な景観を演出し、黄色いモンスターボールでレシピを増やして建築の幅を広げていきましょう。
ぽこあポケモンはストーリーを進めるほどできることが増えていくゲームです。最初は壊し方すらわからなかったブロックも、技を習得し料理を覚え、ポケモンと協力することでどんどん自在に扱えるようになります。焦らず、自分のペースで理想の街を作り上げていってください。
この記事が、あなたのぽこポケライフの一助になれば幸いです。
